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喪服奴隷・七菜
第6章 初の接待

いつのまにか省吾が、大量のお手拭きを手に傍らに寄ってきて、中嶋に目配せをする。
中嶋はニヤリと笑うと頷く。阿吽の呼吸というやつだろうか。
中指と人差し指をそっと膣の中に送り込む。
反対の手で乳首を摘まむと、中指と人差し指を上下に撹拌する。
そして乳首を思いっきり捻る。
七菜の目がカッと見開かれる。ぼんやりと天井の蛍光灯が揺れている。
フワフワした身体が、いきなり長槍で突かれたような熱い衝撃に貫かれていく。
唇がガクガクと震えだし、歯の根が合わなくなる。
内股がピクンピクンと痙攣を起こしはじめる。
その振動がやがて全身に伝わり、腰を大きく突き出して仰け反ったと思うと、
『うわぁぁぁぁーー 逝く 逝く 逝っちゃうぅぅーー』
声を限りに大声で叫ぶ。
中嶋の指先から熱いほとばしりが溢れてくる。
指を引き抜くと同時に、堰を切った奔流が一気に噴き出す。
省吾は何枚も重ねたお手拭きで、その流れを吸収していく。
「中嶋社長のお召し物を汚すわけにはまいりませんからね」
「なるほど。こうなることを見越して準備は怠りなし、ということですかな?
七菜さんの醜態はもうすでに何回も経験しておられるんでしょうな」
中嶋は半ば感心したように、七菜と省吾の顔を見比べる。
七菜の身体が2度、3度と大きくバウンドすると
畳の上に伸びきって小刻みに痙攣を繰り返す。
省吾は最後の残滓をお手拭きで拭き取ると
七菜の股間がそれすら愛撫のように反応する。
七菜は白目を剝いたまま、失神してしまったようだ。
中嶋はニヤリと笑うと頷く。阿吽の呼吸というやつだろうか。
中指と人差し指をそっと膣の中に送り込む。
反対の手で乳首を摘まむと、中指と人差し指を上下に撹拌する。
そして乳首を思いっきり捻る。
七菜の目がカッと見開かれる。ぼんやりと天井の蛍光灯が揺れている。
フワフワした身体が、いきなり長槍で突かれたような熱い衝撃に貫かれていく。
唇がガクガクと震えだし、歯の根が合わなくなる。
内股がピクンピクンと痙攣を起こしはじめる。
その振動がやがて全身に伝わり、腰を大きく突き出して仰け反ったと思うと、
『うわぁぁぁぁーー 逝く 逝く 逝っちゃうぅぅーー』
声を限りに大声で叫ぶ。
中嶋の指先から熱いほとばしりが溢れてくる。
指を引き抜くと同時に、堰を切った奔流が一気に噴き出す。
省吾は何枚も重ねたお手拭きで、その流れを吸収していく。
「中嶋社長のお召し物を汚すわけにはまいりませんからね」
「なるほど。こうなることを見越して準備は怠りなし、ということですかな?
七菜さんの醜態はもうすでに何回も経験しておられるんでしょうな」
中嶋は半ば感心したように、七菜と省吾の顔を見比べる。
七菜の身体が2度、3度と大きくバウンドすると
畳の上に伸びきって小刻みに痙攣を繰り返す。
省吾は最後の残滓をお手拭きで拭き取ると
七菜の股間がそれすら愛撫のように反応する。
七菜は白目を剝いたまま、失神してしまったようだ。

