この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
後輩の彼氏と出来心で遊んだら本気になってしまい
第2章 夢のエロエッチ(1)
ケンジの両手指が、すごく丁寧な感じで私のショーツのゴムひもをつまみ、ゆっくりと押し下げてくる。私は、ケンジの両手指が、ものすごくエロエロなふうに感じてたまらず
「ケンジ~~~ッ♡ショーツの脱がしかた、エロすぎだよ~~~ッ♡おかしくなるうう~~~♡」
と悶えてしまった。
ケンジは微笑んで
「リエちゃんがおかしくなったら、どんなふうになるの~?」
と私のショーツを押し下げ、クリトリスをあらわにしながら問うてきた。
私はクリトリスをピクピクさせながら
「わかんないけど…、たぶん、卑猥なことをいっぱい言っちゃうよ~~~ッ♡」
と悶えて答えた。

「例えば、どんなこと?」
私のショーツは降ろされ、おマンコもあらわにされた。
「え…っと、ケンジ~~~ッ♡…チンポ入れてッ♡チンポ入れてッ♡チンポ入れてええ~~~ッ♡ケンジ、私のおマンコにチンポ入れてええ~~~ッ♡いっぱい入れてええ~~~ッ♡…という感じ」
私は、興奮気味にエロいことを言っていた。
「いいよ。リエちゃんのおマンコに、僕のチンポをいっぱい入れてあげるー。リエちゃんとセックスをしてあげるー」
「うれしい~~~~~~~~ッ♡」
ケンジとエロい会話をしていたら、気持ちが落ち着いてきた。
気がつくと、私のショーツは全部脱がされていて、私は、お乳あらわ、おしりとおマンコあらわの一糸まとわぬすっ裸にされていた。

たとえショーツ1枚でも、付けているのと付けていないのとではまるで違ってた。
お尻の辺りや、股間の下の辺りがスース―して、ああ、自分はお乳すっ裸なんだと強く感じた。
そんなふうに強く感じたのは、ケンジもまた私の目の前でブリーフを脱ぎ始めたからだった。

ケンジが、すっ裸になった。
ケンジのチンポを、初めて見た私。ケンジのチンポは、すごく大きくて長くてそして斜め上に向けて突っ立っていた。
私は、感激した。ケンジのチンポが、私のお乳すっ裸に興奮して立っていることが明らかだったからだ。
「ケンジ~~~ッ♡チンポ~~~~~~~~ッ♡」
私は、思わずエロ叫びをしていた。
/15ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ