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後輩の彼氏と出来心で遊んだら本気になってしまい
第1章 後輩がエッチした!
「リエちゃん?何をしようとしてるの?」
友だちの名前は、トモコ。私の同じクラスの女子だ。
「だって~♡エッチ、めちゃくちゃしたくて~♡」
私は、トモコの手を振り切ろうとした。
「リエ!そんな安売りはしちゃ、ダメーっ!今は我慢して、理想の男子が現れるのを待つのよ!」
「そんな…。理想の男子って、いつ現れてくれるの?」
エッチに目覚めてから、もうかれこれ1年近く我慢してる。
我慢するたびに、カラダがうずく。お乳がほわほわと熱くなり、腰が激しく揺れる。
オナニーで紛らわせるのも、もう限界。
今では、街を歩いても、すれ違う男子たち全員に熱い視線を送っている始末。
「先輩~♡ちょっと、いいですか?」
放課後、下校しようとしたら、部活の後輩で小5女子のマミが声をかけてきた。
友だちの名前は、トモコ。私の同じクラスの女子だ。
「だって~♡エッチ、めちゃくちゃしたくて~♡」
私は、トモコの手を振り切ろうとした。
「リエ!そんな安売りはしちゃ、ダメーっ!今は我慢して、理想の男子が現れるのを待つのよ!」
「そんな…。理想の男子って、いつ現れてくれるの?」
エッチに目覚めてから、もうかれこれ1年近く我慢してる。
我慢するたびに、カラダがうずく。お乳がほわほわと熱くなり、腰が激しく揺れる。
オナニーで紛らわせるのも、もう限界。
今では、街を歩いても、すれ違う男子たち全員に熱い視線を送っている始末。
「先輩~♡ちょっと、いいですか?」
放課後、下校しようとしたら、部活の後輩で小5女子のマミが声をかけてきた。