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後輩の彼氏と出来心で遊んだら本気になってしまい
第1章 後輩がエッチした!
「…そ、そ、それで、彼…、どんなひと?」
私は、興奮しすぎて滑舌がおぼつかない。
マミが、写メを見せてくれた。
どきんっ!!!!!
一目ぼれ、だった。
トモは、私ほどでもないが、好意を持ったようだ。
私は思わず、親指を立てた。
トモも、親指を立てた。
「…そ、それで、彼には、わたしたちのこと…」
「あ、先輩たちのことは、昨日言いましたよ~♡わたしの先輩で、オトコとエッチしたがっている女子たちがいるんだけど、よかったら相手してくれる~?って~♡」
この後輩女子は、日ごろからけっこう重宝な人間。持つべきは後輩、とはよく言ったものだ。
「…そ、それじゃ、明日土曜日、さっそくお願いしようかな?」
私は、息せき切って後輩女子に言った。
「何時から、エッチします~?」
「…あ、で、できたら、午前中から。9時から夕方の6時くらいまで、で」
「トモ先輩は?」
「わたしは、日曜日の午後1時から4時まで、で。リエみたいに、飢えてないんで」
私は、興奮しすぎて滑舌がおぼつかない。
マミが、写メを見せてくれた。
どきんっ!!!!!
一目ぼれ、だった。
トモは、私ほどでもないが、好意を持ったようだ。
私は思わず、親指を立てた。
トモも、親指を立てた。
「…そ、それで、彼には、わたしたちのこと…」
「あ、先輩たちのことは、昨日言いましたよ~♡わたしの先輩で、オトコとエッチしたがっている女子たちがいるんだけど、よかったら相手してくれる~?って~♡」
この後輩女子は、日ごろからけっこう重宝な人間。持つべきは後輩、とはよく言ったものだ。
「…そ、それじゃ、明日土曜日、さっそくお願いしようかな?」
私は、息せき切って後輩女子に言った。
「何時から、エッチします~?」
「…あ、で、できたら、午前中から。9時から夕方の6時くらいまで、で」
「トモ先輩は?」
「わたしは、日曜日の午後1時から4時まで、で。リエみたいに、飢えてないんで」