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後輩の彼氏と出来心で遊んだら本気になってしまい
第2章 夢のエロエッチ(1)
ついにやってきた、この日。
ほぼ理想に近い相手と、きょう、私はエッチをするんだ。
小6で初エッチ。けっして早くない。同級生の女子12人のうち、体験してる子は5人。最後まではいってなくてBまでいってる子は、5人、いる。そう、同じクラスでは、私とトモだけが体験していないのだ。おかげで私は、余計に焦っていた。
ピンポーン。
午前8時50分、私は後輩のマミとともに、彼の自宅の前に。私は、エッチを思って震える指で門のチャイムをプッシュした。
「どうぞ。開いてるよ」
門扉をギギギと開け、庭の中に入る。建物は、2階建て。
彼は、この家で一人暮らしをしているという。
玄関のドアが、開けられた。
出てきたのは、彼。写メで見た通りの、イケメンさん。背がとても高くて、ぼうっとなった。
「入って」
私は、マミと、玄関の中に入った。腰が、すごい震えてた。今すぐにも、彼の腰にこすりつけたい衝動に襲われていた。
ほぼ理想に近い相手と、きょう、私はエッチをするんだ。
小6で初エッチ。けっして早くない。同級生の女子12人のうち、体験してる子は5人。最後まではいってなくてBまでいってる子は、5人、いる。そう、同じクラスでは、私とトモだけが体験していないのだ。おかげで私は、余計に焦っていた。
ピンポーン。
午前8時50分、私は後輩のマミとともに、彼の自宅の前に。私は、エッチを思って震える指で門のチャイムをプッシュした。
「どうぞ。開いてるよ」
門扉をギギギと開け、庭の中に入る。建物は、2階建て。
彼は、この家で一人暮らしをしているという。
玄関のドアが、開けられた。
出てきたのは、彼。写メで見た通りの、イケメンさん。背がとても高くて、ぼうっとなった。
「入って」
私は、マミと、玄関の中に入った。腰が、すごい震えてた。今すぐにも、彼の腰にこすりつけたい衝動に襲われていた。