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後輩の彼氏と出来心で遊んだら本気になってしまい
第2章 夢のエロエッチ(1)
いまは、6月中旬。
きょうは梅雨の晴れ間だが、非常に蒸し暑い。しかし玄関に入ると、奥からさわやかな空気が流れてきた。
彼が、にっこりと微笑んで、私をじっと見つめてくる。
しかし、彼の視線は、すぐに私の胸、腰、おしりに移り、なめまわすように見てきた。
《アア~~ンッ!彼が、わたしのカラダを欲しがってるう~ッ!たまんない~ッ!彼とエッチしたい~~~ッ!》
マミが口を開いた。
「ケンくん~♡この子が、リエ先輩だよ~♡
リエ先輩~♡このひとが、ケンジくん♡わたしは、ケンくんって呼んでるよ~♡」
私は、口をあわあわさせながら
「あ、あの♡ケンジさん♡きょ、きょうは、1日、夕方まで、よ、よろしくお願いしますう~♡」
とあいさつした。
するとケンジは、にっこりとして
「リエちゃん。僕のことは、ケンジでいいよ。それに、タメ口でいいよ。今から僕たち、男と女の間柄になるんだから、ね?」
と言ってくれた。
「そ、それじゃ、ケンジ~♡きょう、1日、エッチ、よろしく~♡」
しどろもどろでもう1度あいさつすると、ケンジは
「リエちゃん、こちらこそ、エッチよろしく。エッチなこと、いっぱい、しようねー」
と答えてくれた。
私は、もう、完全に舞い上がっていた。
「それじゃ、お二人、ごゆっくり~♡」
マミが、出ていった。
門扉が閉まる音がすると、ケンジは持っていた門扉施錠リモコンをオン。
私は、その瞬間、理性を飛ばした。
「ケンジ~♡わたしのおマンコに、ケンジのチンポを、入れてええ~~~ッ♡」
きょうは梅雨の晴れ間だが、非常に蒸し暑い。しかし玄関に入ると、奥からさわやかな空気が流れてきた。
彼が、にっこりと微笑んで、私をじっと見つめてくる。
しかし、彼の視線は、すぐに私の胸、腰、おしりに移り、なめまわすように見てきた。
《アア~~ンッ!彼が、わたしのカラダを欲しがってるう~ッ!たまんない~ッ!彼とエッチしたい~~~ッ!》
マミが口を開いた。
「ケンくん~♡この子が、リエ先輩だよ~♡
リエ先輩~♡このひとが、ケンジくん♡わたしは、ケンくんって呼んでるよ~♡」
私は、口をあわあわさせながら
「あ、あの♡ケンジさん♡きょ、きょうは、1日、夕方まで、よ、よろしくお願いしますう~♡」
とあいさつした。
するとケンジは、にっこりとして
「リエちゃん。僕のことは、ケンジでいいよ。それに、タメ口でいいよ。今から僕たち、男と女の間柄になるんだから、ね?」
と言ってくれた。
「そ、それじゃ、ケンジ~♡きょう、1日、エッチ、よろしく~♡」
しどろもどろでもう1度あいさつすると、ケンジは
「リエちゃん、こちらこそ、エッチよろしく。エッチなこと、いっぱい、しようねー」
と答えてくれた。
私は、もう、完全に舞い上がっていた。
「それじゃ、お二人、ごゆっくり~♡」
マミが、出ていった。
門扉が閉まる音がすると、ケンジは持っていた門扉施錠リモコンをオン。
私は、その瞬間、理性を飛ばした。
「ケンジ~♡わたしのおマンコに、ケンジのチンポを、入れてええ~~~ッ♡」