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小5で出会い、中1で初体験
第2章 そして初めての行為
舞は、彼の大きく長くなって震えているチンポを、じいっと観察した。
男子のチンポを間近で見るのは、初めてだ。
全体に、黒ずんでいる。ただ、頭のほうだけは赤い。そして皮のようなものがめくれて、チンポの根元に縮んでる。
そして、チンポの赤い頭が、なんだかピクピクと小刻みに震えてる。
「舞ちゃん、どう?赤くなってる?」
彼が、言う。
「うん~♡なんだか、頭のところが赤いね~♡」
「え?そうなんだ。どうりで先ほどから、頭がピクピク震えてると思ってた」
「拓くん、だいじょうぶなの?」
「うーん…、どうかな?冷やしたほうがいいかも。ね、舞ちゃん。舞ちゃんの口から出る唾(つば)で、僕のそこを濡らしてくれない?よだれでもいいんだけど」
「え…?唾?汚いよ?」
「舞ちゃん、知ってる?虫刺されのときは、とっさに唾を付けると治りが速いんだよ?」
「あ…、聞いたことある。たしか、ちちんぷいぷい、とか」
「だから、ね、お願い。舞ちゃんの唾を、僕のチンポの頭に垂らして」
「うん、わかった~♡」
舞は、言われた通りにしようと、まず口の中に唾を溜めた。
そして、それを口から少しずつ下にぽたぽたと垂らそうとしたが。
焦点が合わず、彼のチンポの頭に垂らせない。
「どうしよう?できないよ~♡」
すると彼は、少し首をかしげてから
「それじゃ、舞ちゃん。口の中に唾を貯めたまま、僕のチンポの頭に唇をチュッと付けて」
とちょっと過激なことを言ってきた。
《うわっ?それ、すごいエッチな感じがする~。どうしよう?》
舞は、躊躇した。
しかし、すぐに思った。
《拓くん、わたしにおチンポにチュッてされたいんだ~。拓くん、ほんとわたしのこと好きなのね?わたしも、拓くんのことが大好き~♡チュッてしてあげよう~》
舞は、口の中に唾をいっぱい溜めると、彼のチンポの頭にそっと唇を付けていた。
男子のチンポを間近で見るのは、初めてだ。
全体に、黒ずんでいる。ただ、頭のほうだけは赤い。そして皮のようなものがめくれて、チンポの根元に縮んでる。
そして、チンポの赤い頭が、なんだかピクピクと小刻みに震えてる。
「舞ちゃん、どう?赤くなってる?」
彼が、言う。
「うん~♡なんだか、頭のところが赤いね~♡」
「え?そうなんだ。どうりで先ほどから、頭がピクピク震えてると思ってた」
「拓くん、だいじょうぶなの?」
「うーん…、どうかな?冷やしたほうがいいかも。ね、舞ちゃん。舞ちゃんの口から出る唾(つば)で、僕のそこを濡らしてくれない?よだれでもいいんだけど」
「え…?唾?汚いよ?」
「舞ちゃん、知ってる?虫刺されのときは、とっさに唾を付けると治りが速いんだよ?」
「あ…、聞いたことある。たしか、ちちんぷいぷい、とか」
「だから、ね、お願い。舞ちゃんの唾を、僕のチンポの頭に垂らして」
「うん、わかった~♡」
舞は、言われた通りにしようと、まず口の中に唾を溜めた。
そして、それを口から少しずつ下にぽたぽたと垂らそうとしたが。
焦点が合わず、彼のチンポの頭に垂らせない。
「どうしよう?できないよ~♡」
すると彼は、少し首をかしげてから
「それじゃ、舞ちゃん。口の中に唾を貯めたまま、僕のチンポの頭に唇をチュッと付けて」
とちょっと過激なことを言ってきた。
《うわっ?それ、すごいエッチな感じがする~。どうしよう?》
舞は、躊躇した。
しかし、すぐに思った。
《拓くん、わたしにおチンポにチュッてされたいんだ~。拓くん、ほんとわたしのこと好きなのね?わたしも、拓くんのことが大好き~♡チュッてしてあげよう~》
舞は、口の中に唾をいっぱい溜めると、彼のチンポの頭にそっと唇を付けていた。