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小5で出会い、中1で初体験
第2章 そして初めての行為
舞は、細い両太ももを。彼の目の前に開ききった。
《すごい恥ずかしいよ~、でも、拓くんのこと大好きだから…》
彼は、舞の股間に顔を近づけ、じろじろと見てきた。
ただ彼の視線がときおり、舞の太ももやおなか、胸をちらちらと…というかむしろ股間よりもカラダのほうをメインに見ているような。
《もう~♡拓くん、わたしのこと好きだから、カラダもそりゃ見るよね?えへへ…、うれしいナ♡》
舞は、少しサービスで、その幼い腰を上に下にうごめかしてあげた。彼が、おお?というような表情をして、舞のかわいい腰をすごい見てきた。
「舞…ちゃん?ど、どうやって自分で弄(いじ)ってるの?僕に、見せて」
舞は、承諾した。
右手の人差し指をそこに持っていく。そして、股間の触ったらすごい気持ちいいところを、人差し指の腹でくちゅくちゅとこすった。
「アンッ♡」
舞は、思わず声を漏らしてしまった。実は、パンツの上からずっと触っていて、こういうふうに直接触るのは初めてだった。
「ふうーん…、そこ弄ってるんだ」
「拓くん、どう?炎症、起こしてない?」
「うーん…、だいじょうぶみたいだけど…」
「うん?」
「見ただけじゃ、わからないなあ…。触ってみないと」
「そう、なんだ…」
即答でそれなら触って確かめて、と言おうとしてさすがに口をつぐんだ舞。
《いくら好きな男子とはいえ、触られるのは恥ずかしい、かな?》
すると彼は、股間で長く大きく棒のようになっているおチンポを、舞の目の前に突き出してきた。
え?と思って驚いたが、同時にそのおチンポをじろじろと見てしまった舞。
「舞ちゃん…、僕もね、おチンポをよく弄ってるんだよ?弄ると、すごい気持ちいんだ」
「えっ?そう、なの?」
ビックリした。男子がおチンポを指で弄るなんて初耳だった。おしっこをするときは、指で持つみたいだけど。
「弄ったら気持ちいいんで、ついつい指を持っていってしまうんだ」
ああー、わかるわかる。わたしも、気持ちいいからついつい指がそこに行くんだよね。
「ただ、弄りすぎてるんで炎症を起こしてるかな?と心配なんだ」
「うん」
「舞ちゃん、僕のおチンポを見てくれる?」
「うん♡いいよ~♡」
《すごい恥ずかしいよ~、でも、拓くんのこと大好きだから…》
彼は、舞の股間に顔を近づけ、じろじろと見てきた。
ただ彼の視線がときおり、舞の太ももやおなか、胸をちらちらと…というかむしろ股間よりもカラダのほうをメインに見ているような。
《もう~♡拓くん、わたしのこと好きだから、カラダもそりゃ見るよね?えへへ…、うれしいナ♡》
舞は、少しサービスで、その幼い腰を上に下にうごめかしてあげた。彼が、おお?というような表情をして、舞のかわいい腰をすごい見てきた。
「舞…ちゃん?ど、どうやって自分で弄(いじ)ってるの?僕に、見せて」
舞は、承諾した。
右手の人差し指をそこに持っていく。そして、股間の触ったらすごい気持ちいいところを、人差し指の腹でくちゅくちゅとこすった。
「アンッ♡」
舞は、思わず声を漏らしてしまった。実は、パンツの上からずっと触っていて、こういうふうに直接触るのは初めてだった。
「ふうーん…、そこ弄ってるんだ」
「拓くん、どう?炎症、起こしてない?」
「うーん…、だいじょうぶみたいだけど…」
「うん?」
「見ただけじゃ、わからないなあ…。触ってみないと」
「そう、なんだ…」
即答でそれなら触って確かめて、と言おうとしてさすがに口をつぐんだ舞。
《いくら好きな男子とはいえ、触られるのは恥ずかしい、かな?》
すると彼は、股間で長く大きく棒のようになっているおチンポを、舞の目の前に突き出してきた。
え?と思って驚いたが、同時にそのおチンポをじろじろと見てしまった舞。
「舞ちゃん…、僕もね、おチンポをよく弄ってるんだよ?弄ると、すごい気持ちいんだ」
「えっ?そう、なの?」
ビックリした。男子がおチンポを指で弄るなんて初耳だった。おしっこをするときは、指で持つみたいだけど。
「弄ったら気持ちいいんで、ついつい指を持っていってしまうんだ」
ああー、わかるわかる。わたしも、気持ちいいからついつい指がそこに行くんだよね。
「ただ、弄りすぎてるんで炎症を起こしてるかな?と心配なんだ」
「うん」
「舞ちゃん、僕のおチンポを見てくれる?」
「うん♡いいよ~♡」