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小5で出会い、中1で初体験
第2章 そして初めての行為
彼は、さぞや大喜びで舞のカラダをガン見してくるかと思いきや、なぜか視線が定まらず目が泳いでいた。
エッチの知識がない舞は、真性ロリコンで完全変態の彼が女子小学生の全裸を見て全身沸騰状態なのを知らなかった。彼は、あまりにも興奮しすぎていたのだ。
さて、舞はこのまま立った状態で股間を彼に見せるつもりだったが、傍らのベッドを見て考えを変えた。
《寝ころんで、見てもらおう~♡そのほうが、落ち着いて見せれる~♡》
ごろん!
舞は、すっ裸でダブルベッドの上に、仰向けに寝ころんだ。
「わっ?ま…、舞ちゃん…?」
視線が定まっていなかった彼は、こんどは口をあんぐりと開けて舞のカラダを激しく見てきた。
《うわ~ッ♡拓くん、わたしのすっ裸のカラダを見てすごい喜んでる~♡よかった~♡》
舞は、その幼くてかわいい両太ももをおずおずと開き始めたが、ふと考えた。
《わたしだけすっ裸なんて、公平じゃないナ~♡》
「ねえ、拓くん~♡拓くんも、服脱いですっ裸になって~♡」
舞は、提案した。それが、ものすごくエロい提案であることに気づかずに。
「え…。い…、いいの?お…、おチンポを舞ちゃんに見せることになるよ?」
舞は、不思議そうな表情をした。自分と彼は好き同士だから、お互い全裸を見せ合うのは当然だと思って。
《拓くん…、女子に全裸を見せるの初めてとか?ひょっとしてわたし、うぶな男子をゲットしたのかも~♡》
彼がうぶなことが分かって、舞は逆にとても喜んだ。笑顔満面で
「いいよ~♡拓くんのおチンポ、見たい~♡」
と答えた。
彼が、服を脱ぎ始めた。次々に現れる、彼の裸のカラダ。全裸になっても彼はとてもカッコよくて、舞は惚れ直した。
彼のおチンポは、大きくて長くて前にまっすぐ突き出ていた。
《男子のおチンポって、こんなだったかな?》
道端で立小便をしている男子のおチンポを見たことがあるが、斜め下を向いていた。
すると彼は、舞の疑問を感じたのか
「こ、これは…、舞ちゃんがすごいかわいいんで…、それでこんなになってるんだ」
と弁解してきた。
「それじゃ、拓くん♡わたしがふだん弄っているところを見せるね~♡」
舞は、ベッドの上にすっ裸で仰向けに寝ころんだ状態で、おずおずとかわいい両太ももを開き始めた。
エッチの知識がない舞は、真性ロリコンで完全変態の彼が女子小学生の全裸を見て全身沸騰状態なのを知らなかった。彼は、あまりにも興奮しすぎていたのだ。
さて、舞はこのまま立った状態で股間を彼に見せるつもりだったが、傍らのベッドを見て考えを変えた。
《寝ころんで、見てもらおう~♡そのほうが、落ち着いて見せれる~♡》
ごろん!
舞は、すっ裸でダブルベッドの上に、仰向けに寝ころんだ。
「わっ?ま…、舞ちゃん…?」
視線が定まっていなかった彼は、こんどは口をあんぐりと開けて舞のカラダを激しく見てきた。
《うわ~ッ♡拓くん、わたしのすっ裸のカラダを見てすごい喜んでる~♡よかった~♡》
舞は、その幼くてかわいい両太ももをおずおずと開き始めたが、ふと考えた。
《わたしだけすっ裸なんて、公平じゃないナ~♡》
「ねえ、拓くん~♡拓くんも、服脱いですっ裸になって~♡」
舞は、提案した。それが、ものすごくエロい提案であることに気づかずに。
「え…。い…、いいの?お…、おチンポを舞ちゃんに見せることになるよ?」
舞は、不思議そうな表情をした。自分と彼は好き同士だから、お互い全裸を見せ合うのは当然だと思って。
《拓くん…、女子に全裸を見せるの初めてとか?ひょっとしてわたし、うぶな男子をゲットしたのかも~♡》
彼がうぶなことが分かって、舞は逆にとても喜んだ。笑顔満面で
「いいよ~♡拓くんのおチンポ、見たい~♡」
と答えた。
彼が、服を脱ぎ始めた。次々に現れる、彼の裸のカラダ。全裸になっても彼はとてもカッコよくて、舞は惚れ直した。
彼のおチンポは、大きくて長くて前にまっすぐ突き出ていた。
《男子のおチンポって、こんなだったかな?》
道端で立小便をしている男子のおチンポを見たことがあるが、斜め下を向いていた。
すると彼は、舞の疑問を感じたのか
「こ、これは…、舞ちゃんがすごいかわいいんで…、それでこんなになってるんだ」
と弁解してきた。
「それじゃ、拓くん♡わたしがふだん弄っているところを見せるね~♡」
舞は、ベッドの上にすっ裸で仰向けに寝ころんだ状態で、おずおずとかわいい両太ももを開き始めた。