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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第3章 美人家庭教師の羞恥な特別授業

4
(あぁ……高波先生に勃起したちんこを見られてる)
蒸れた股間に、すっとした清めの空気を感じる。
とくん……とくん……。
いつもよりも固く熱った勃起がゆっくりと揺れている。
残念なことに亀頭のほとんどは包皮に覆われたままだった。
包皮の合間から顔を出している鈴口からは、透明な粘液が溢れている。
ムンと陰毛から立ち上る酸っぱい臭いが鼻をついた。
(このまま、思いっきりちんこをしごきたいよ。そしたら、どんなに気持ちいいか……でも、今なら瞬殺でイッちゃいそうだよ)
包皮が剥けきれないもどかしさに欲望が破裂しそうだ。
智美は冷めたような無表情で悠人の童貞の漲りを見ていた。
何も言われないことに落胆と不安がいり混ざる。
「顧問は、ぼぉっと立っていたの? それとも座っていたの?」
「偉そうにふんぞり返って座っていたと思います」
「なら、そうしなさい」
悠人はソファーにふんぞり返るように座り、脚を広げた。
むきぃと、ピンと伸びた淫棒は熱い血流が流れ込み膨張したかのよう。
智美は悠人の右隣に浅く座ったまま、リズミカルに律動する肉竿を無表情のままで見つめている。
「山口さんは、おちんちんをすぐに咥えたのかしら?」
「確か……先生の大きいとか、いつもより大きいですって言っていたと思います」
「顧問の先生のおちんちんは大きいのね。悠人君のおちんちんは大きいと思う?」
「…………小さいと思います」
(あぁ……高波先生に勃起したちんこを見られてる)
蒸れた股間に、すっとした清めの空気を感じる。
とくん……とくん……。
いつもよりも固く熱った勃起がゆっくりと揺れている。
残念なことに亀頭のほとんどは包皮に覆われたままだった。
包皮の合間から顔を出している鈴口からは、透明な粘液が溢れている。
ムンと陰毛から立ち上る酸っぱい臭いが鼻をついた。
(このまま、思いっきりちんこをしごきたいよ。そしたら、どんなに気持ちいいか……でも、今なら瞬殺でイッちゃいそうだよ)
包皮が剥けきれないもどかしさに欲望が破裂しそうだ。
智美は冷めたような無表情で悠人の童貞の漲りを見ていた。
何も言われないことに落胆と不安がいり混ざる。
「顧問は、ぼぉっと立っていたの? それとも座っていたの?」
「偉そうにふんぞり返って座っていたと思います」
「なら、そうしなさい」
悠人はソファーにふんぞり返るように座り、脚を広げた。
むきぃと、ピンと伸びた淫棒は熱い血流が流れ込み膨張したかのよう。
智美は悠人の右隣に浅く座ったまま、リズミカルに律動する肉竿を無表情のままで見つめている。
「山口さんは、おちんちんをすぐに咥えたのかしら?」
「確か……先生の大きいとか、いつもより大きいですって言っていたと思います」
「顧問の先生のおちんちんは大きいのね。悠人君のおちんちんは大きいと思う?」
「…………小さいと思います」

