この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第3章 美人家庭教師の羞恥な特別授業


(あぁ……高波先生に勃起したちんこを見られてる)

 蒸れた股間に、すっとした清めの空気を感じる。

 とくん……とくん……。

 いつもよりも固く熱った勃起がゆっくりと揺れている。
 残念なことに亀頭のほとんどは包皮に覆われたままだった。
 包皮の合間から顔を出している鈴口からは、透明な粘液が溢れている。
 ムンと陰毛から立ち上る酸っぱい臭いが鼻をついた。

(このまま、思いっきりちんこをしごきたいよ。そしたら、どんなに気持ちいいか……でも、今なら瞬殺でイッちゃいそうだよ)

 包皮が剥けきれないもどかしさに欲望が破裂しそうだ。
 
 智美は冷めたような無表情で悠人の童貞の漲りを見ていた。
 何も言われないことに落胆と不安がいり混ざる。

「顧問は、ぼぉっと立っていたの? それとも座っていたの?」

「偉そうにふんぞり返って座っていたと思います」

「なら、そうしなさい」

 悠人はソファーにふんぞり返るように座り、脚を広げた。
 むきぃと、ピンと伸びた淫棒は熱い血流が流れ込み膨張したかのよう。
 智美は悠人の右隣に浅く座ったまま、リズミカルに律動する肉竿を無表情のままで見つめている。

「山口さんは、おちんちんをすぐに咥えたのかしら?」

「確か……先生の大きいとか、いつもより大きいですって言っていたと思います」

「顧問の先生のおちんちんは大きいのね。悠人君のおちんちんは大きいと思う?」

「…………小さいと思います」
/200ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ