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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第3章 美人家庭教師の羞恥な特別授業

「そうね。小さいわ」
はっきり言われて辛い。
辛くて、自分をけなし貶める言葉なのに、なぜだか、とても心地いい。
その反面、智美はどれくらいの数のちんこを見てきたのだろうか、と疑問がわき上がった。
「山口さんの髪はどんな感じかしら? 後ろで結わいているの? 横に落としたままかしら? それとも耳にかけている?」
「左側を耳にかけてる感じです」
智美はゆったりとした動作で、左の髪をかき上げ耳にかけた。
(シャンプー……いや、香水かな? 高波先生、スゲーいいにおいがする)
智美のぷっくりとした頬がさらされる。
みみたぶにはピアスが二つついていた。
白い美貌に見とれていると、おもむろに細長な指がペニスに伸びてきた。
「ああっ! くあっ! た、高波先せ……」
清純な指先が肉の幹にまとわりつき、ゆっくりと竿を二度、三度とこすり上げる。
ストロークに合わせて、にゅぷ、にゅぷっと透明な液が鈴口からあふれ出す。
「うぅ……先生……だめです……出ちゃいます……イッちゃいます」
智美は無言で余り皮を引き下げた。
むきっ。
メリメリと包皮の口が広がり亀頭の全貌が顔を出した。
蒸れたようなこもった臭いを感じた。
智美は手をすぼめ、つまむような指先で雁首から先っぽにかけて亀頭をなでた。
自分とは違う、むず痒いような繊細な触れ具合に肛門が締まる。
「うわっ! あああっ、せ、先生! そこ、マズイです」
「悠人君のおちんちん……皮をむいたら濃い臭いがする……かわいい包茎おちんちんなのに男の臭い……」
臭いをかぐように、智美の余り高くない鼻が亀頭に近づいていく。
はっきり言われて辛い。
辛くて、自分をけなし貶める言葉なのに、なぜだか、とても心地いい。
その反面、智美はどれくらいの数のちんこを見てきたのだろうか、と疑問がわき上がった。
「山口さんの髪はどんな感じかしら? 後ろで結わいているの? 横に落としたままかしら? それとも耳にかけている?」
「左側を耳にかけてる感じです」
智美はゆったりとした動作で、左の髪をかき上げ耳にかけた。
(シャンプー……いや、香水かな? 高波先生、スゲーいいにおいがする)
智美のぷっくりとした頬がさらされる。
みみたぶにはピアスが二つついていた。
白い美貌に見とれていると、おもむろに細長な指がペニスに伸びてきた。
「ああっ! くあっ! た、高波先せ……」
清純な指先が肉の幹にまとわりつき、ゆっくりと竿を二度、三度とこすり上げる。
ストロークに合わせて、にゅぷ、にゅぷっと透明な液が鈴口からあふれ出す。
「うぅ……先生……だめです……出ちゃいます……イッちゃいます」
智美は無言で余り皮を引き下げた。
むきっ。
メリメリと包皮の口が広がり亀頭の全貌が顔を出した。
蒸れたようなこもった臭いを感じた。
智美は手をすぼめ、つまむような指先で雁首から先っぽにかけて亀頭をなでた。
自分とは違う、むず痒いような繊細な触れ具合に肛門が締まる。
「うわっ! あああっ、せ、先生! そこ、マズイです」
「悠人君のおちんちん……皮をむいたら濃い臭いがする……かわいい包茎おちんちんなのに男の臭い……」
臭いをかぐように、智美の余り高くない鼻が亀頭に近づいていく。

