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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第3章 美人家庭教師の羞恥な特別授業


 細かいプリーツの施されたロングスカートが豊かな丸みをさらしている。
 テーブルに手をついている智美のふくらみは圧倒的なボリュームで存在感を主張し、ぶるると左右に揺れた。
 その巨乳にばかり目がいってしまうが、よく見てみるとウエストは細く引き締まり、腰はほどよい大きさでメリハリボディーをアピールしている。
 スラリと長い脚の上で突き出された、むっちりしたおしりは挑発的に悠人を誘っているようだ。

「おしりは服の上からおしおきされていたの?」

「おしりの穴が丸見えだって言っていたので、脱がされていたと思います」

「あぁ……わたしは悠人君におしりの穴を見られちゃうのね」

「先生のおしりの穴を見させて頂きます」

「いいわよ。でも、勝手にするのはダメ。顧問の先生が山口さんをどんな風に凌辱したのかを、ちゃんと考えて再現するのよ」

「はい、ちゃんと考えます」

 そう言って悠人は立ち上がり、智美のたっぷりとした丸みをアピールしているおしりの後ろに立った。
 このまま、なで回したくなるようなボリューミーなふくらみ。
 細かいプリーツのデザインなので下着のラインは浮き出して見えない。

悠人は神谷がしたであろう行動を口にした。

「神谷は最初にスカートをまくり上げて、パンティを鑑賞したと思います」

 言いながら智美のAラインのスカートをまくり上げる。
 しかし、ロングスカートの生地はさらさらで、裾は長いためうまくまくり上げられない。
 不器用ながらもたくし上げると、ストッキングに包まれ淡い光りを放つ、しなやかそうなふくらはぎが現れた。
 キュッと引き締まった足首から、まろやかにふくらはぎへのカーブは大人のオンナの色気を感じさせる。
 さらにたくし上げると、むちっとした太もも。
 そしてストッキングの色が濃くなり、下尻のふくらみへと続き、ベージュ色のショーツ
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