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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第3章 美人家庭教師の羞恥な特別授業
の端が見えてくる。
 悠人は一気にスカートの裾をウエストに挟み込み豊かな二つの丘を眼前にさらした。

 ストッキングに覆われ艶やかな光りを帯びた、ハート型の、むっちりした尻肉。
 おしり全体を包むベージュ色のフルバックのショーツはパツンパツンに丸みを主張している。
 すべすべそうな感じが、手のひらでなで回したくなる衝動にかられる。
 なによりも童貞の悠人には股間部が気になってしまう。
 股の間で、こんもりとふくらんだ部分を凝視すると、布地が濃く色づいていた。

(うわっ、これ……この場所がおまんこなの? おまんこが濡れてシミになってるの?)

 ぷっくりと膨らんだ股間と、ショーツにしみ出た淫汁。
 まるでそこから、ネットリとした熱気と、淫らな発情臭が立ち昇ってきているようだ。
 悠人は目に焼き付けるように見つめていたら智美がうながしてきた。

「どうしたの? 顧問の先生は山口さんのパンツをじっと見ていたの?」

「ごめんなさい。高波先生のパンツにシミができていたので、つい見とれてしまいました」

「そうね。山口さんもおまんこを濡らしていたはずよ。山口さんは自分からパンツを脱いだと思う?」

「自分からじゃないと思います。あのスケベな神谷は絶対に自分で脱がすと思います」

「じゃあ、してごらんなさい」

  ストッキングのフチに指をかけウエストから臀部のカーブにそわせて引き下げていくと、ベージュのショーツを指先に感じたが、そのまま一緒にズリ下げる。
 目の前に白くまるやかな肌が現れた。
 はじめて見るオンナの肌に、勃起が痛いくらいだ。
 白く滑らかな尻たぶの間に深い割れ目の影。

(うわっ、なんて白くて、丸くて、エロいんだ。それにお尻の割れ目が臭ってきそうだ)

 悠人はそのまま艶尻のピークを越え、ストッキングとショーツを引き下げていく。

(おおぅ……お尻の割れ目……くっついていて、くそぉ……お尻の穴が見えない)

 すると智美は股間までまで引き下げられたショーツに手をかけ自ら膝下まで下ろした。
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