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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第3章 美人家庭教師の羞恥な特別授業
 そして乾いた肌の音が、悠人の牡を刺激した。

 ピンとはった手のひらを振り下ろす。

 パン!

「あぁん!」

 乾いた、いい音からわずかに遅れ智美が艶声をあげた。

(やった! ついに高波先生があえぎ声をあげたぞ!)

 パン! パァン! パシィ! パン!

「んっ……あんっ! うぅ……うん!」

 乾いた音が響き渡る。
 指の付け根のあたりでたたくといい音がする。
 智美の艶声も悠人を欲情させるが、それ以上に、臀肉を叩き、響き渡る破裂音に言いようのない高揚感を感じてしまう。
 振り下ろす手に、自然と力がこもり、肉塊も昂ぶってくる。

 パン! パン! パーン!

「っく……うん……っはぁ」

 尻肉の丸みと手のひらのくぼんだ部分がはまったときも、乾いた破裂音がして心地いい。
 音を聞くたびに言いようのない征服感がわき上がる。
 これは暴力じゃない。
 おしおきなのだ。
 官能的な音を立てることが相手への愛情のように感じてしまう。

 バシッ! ぺっ、パアン!

 手のひらと桃尻の打点がずれて、気の抜けた音がすると苛立ちを覚える。
 手のひらの形、打ち付ける臀部の場所を微調整しながら右手を振り下ろす。
 
「あっ! あん! うん! んっ! んん!」

(お尻を叩かれて高波先生があえぎ声を上げてる。先生を俺が悦ばせているんだ。俺が感
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