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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第3章 美人家庭教師の羞恥な特別授業
じさせているんだ!)

 尻肉の乾いた音と智美の嬌声が悠人の耳に心地いい。
 おしりを叩いていると智美を自分のオンナにしたような高揚感がわき上がってくる。
尻肉が揺れ、艶肌は朱く染まりはじめていた。
 腫れ上がる臀部は悠人が智美を征服した証となる。 

「高波先生。先生から、おまんこにおちんちんを挿れてくださいって言ってください」

「あん! それは悠人君の願望なの? それとも……」

 パアアン!

 口答えに手を振り下ろすと有無を言わさぬ快音が響いた。

「山口さんが言ってたんです! さあ、言ってください!」

「はあっ! んあ……はぁ……おまんこしてください」

 パアン!

「違います。ちゃんと全部言ってください」

「ああん! おまんこにおちんちんを挿れてください」

 パシン!

 神谷のように、言い間違えに対して、おしおきの一撃をくらわせる。

「自分の名前も言ってください」

「っあ! あん! はぁ……智美の……おまんこに悠人君のおちんちんを挿れてください。悠人君のおちんちんで……智美を気持ち良くしてください」

 なんという甘美な響きだろう。
 自分の名前を呼び、薄桜色に桃尻を晴れ上がらせセックスを求める。
 支配欲が満たされ目の前のオンナが愛おしくてたまらなくなる。

 悠人の欲棒からは透明な先走り液がどろどろに溢れていた。
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