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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第3章 美人家庭教師の羞恥な特別授業


 隆々とした白く豊かな尻肉を、ぐいと広げていると、むんっとした臭いが鼻腔をついた。
 美尻の下では牝の臭いを漂わせたおまんこが、ばっくりと口を広げているに違いない。
 童貞の悠人には智美のおまんこが、どのような形状をしているのか想像もつかない。
 スマホで無修正画像のおまんこを見たことはあるが、今は本物の生おまんこが、すぐそこにあるのだ。

 我慢ならないほどに肉棒がいきり勃った。
 もうすぐにでも射精してしまいそうなほどにカチカチに硬くなっている。

 今までにないほどに、びんっと上をむいた角度が誇らしい。
 この男根を智美のおまんこに挿入するのだ。

(いよいよだ……高波先生のおまんこを見てやる……)

 悠人はしゃがみこみ、押し広げた双丘の狭間をのぞきこんだ。

(うわぁ~これが、おまんこかぁ~)

 そこには、卑猥にして美しい女裂が潜んでいた。

 縦7センチほどの淫裂からは唇のような肉ビラがはみ出している。
 その両脇は、ぽよぽよとした陰毛にびっしりと覆われていた。
 ちぢれた毛は太くはないが量が多い。
 濃密な恥毛を左右に分けるように、ばっくりと開いた美裂が見える。
 左右対称にきれいに整った陰唇はひかえめにたたずんでいる。
 色は肌の色をやや濃くしたほど。
 肉ビラの、あまり大きくない清楚な形が智美の大人かわいい雰囲気にあっている。
 薄いピンクの淫肉はつややかな潤いにテカっており、悠人を誘っているようだ。

(なんて、いやらしい、おまんこなんだ……それに、おしっこが蒸れたような臭いがしてる。臭いのに、すげー昂奮する)

 悠人は立ち上げり、あらためて美尻を掴み広げた。
 
(あぁ……いよいよだ。ついにおまんこに挿入するぞ)

 包茎のあまり皮は引き下ろされ、ぱんぱんに張り詰めた亀頭の先は透明の我慢汁でテラテラとぬめっている。
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