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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第4章 爆乳女教師のアナル奉仕授業

確かにこの美乳を見せつけられたら男子生徒は授業に集中できるわけがない。
横から見ると前につきだしたロケットのようなふくらみ。
黒板に書き込むたびに、メロンのような乳房がゆっさゆっさと揺れていたら間違いなく男根は熱り勃ってしまう。
(うわ~呼び出されてなんてラッキーなんだろう。福山先生のこんな姿を見たのは俺だけかもしれない。それにしても、無茶苦茶でかいおっぱいだな。何カップあるんだろう?)
女教師の爆乳を見る目がエロくならないよう、病み上がりのような切実そうな表情を作ろうと試みるが、うまくいってるかどうかはわからない。
「山口さんから聞いたけど、金曜の朝、二人で朝練する予定だったんでしょ? 山口さん、事故にでもあったんじゃないかって心配してたんだから。ダメじゃない、休むんならちゃんと連絡しなきゃ」
何も知らない遥香は、教師特有の上からの物言いで悠人を諭した。
けれども悠人は、山口美羽の名前を聞いただけで、これまで感じたことのない、言いようのない邪念がこみ上げてくることに気付いた。
(山口のヤツ……神谷とセックスしていたくせに、よくそんなこと言えたよな! ったく、お前のこと福山先生に全部バラしてやってもいいんだぜ)
悠人の苛立ちに気付かず、遥香は飄々と話を続けた。
いちいち偉そうなしゃべりに悠人はギュッと拳を握りしめ、思いを吐露することを耐えた。
「演奏会だって中村君はきっとくるって、みんな信じてたよ。それなのに開演までに誰にも連絡はないし。3年生の最後の公演だから第2奏者は立てなかったでしょ。仕方がないから私がやったんだからね」
悠人はムッと口をつぐんだままでいた。
「なにか言うことないの?」
「あの日……金曜日の朝、俺ちゃんと学校に来てました」
「え? どういうこと?」
「俺、6時前に来たんです。そしたら音楽準備室の扉が開いてたんです」
横から見ると前につきだしたロケットのようなふくらみ。
黒板に書き込むたびに、メロンのような乳房がゆっさゆっさと揺れていたら間違いなく男根は熱り勃ってしまう。
(うわ~呼び出されてなんてラッキーなんだろう。福山先生のこんな姿を見たのは俺だけかもしれない。それにしても、無茶苦茶でかいおっぱいだな。何カップあるんだろう?)
女教師の爆乳を見る目がエロくならないよう、病み上がりのような切実そうな表情を作ろうと試みるが、うまくいってるかどうかはわからない。
「山口さんから聞いたけど、金曜の朝、二人で朝練する予定だったんでしょ? 山口さん、事故にでもあったんじゃないかって心配してたんだから。ダメじゃない、休むんならちゃんと連絡しなきゃ」
何も知らない遥香は、教師特有の上からの物言いで悠人を諭した。
けれども悠人は、山口美羽の名前を聞いただけで、これまで感じたことのない、言いようのない邪念がこみ上げてくることに気付いた。
(山口のヤツ……神谷とセックスしていたくせに、よくそんなこと言えたよな! ったく、お前のこと福山先生に全部バラしてやってもいいんだぜ)
悠人の苛立ちに気付かず、遥香は飄々と話を続けた。
いちいち偉そうなしゃべりに悠人はギュッと拳を握りしめ、思いを吐露することを耐えた。
「演奏会だって中村君はきっとくるって、みんな信じてたよ。それなのに開演までに誰にも連絡はないし。3年生の最後の公演だから第2奏者は立てなかったでしょ。仕方がないから私がやったんだからね」
悠人はムッと口をつぐんだままでいた。
「なにか言うことないの?」
「あの日……金曜日の朝、俺ちゃんと学校に来てました」
「え? どういうこと?」
「俺、6時前に来たんです。そしたら音楽準備室の扉が開いてたんです」

