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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第4章 爆乳女教師のアナル奉仕授業
「扉が開いてたって……誰か閉め忘れたの? それともそんな早くに誰か来てたの?」

「扉を覗いてみたら……」

 悠人は自分を悪く言う遥香に怒りを抱いていた。
 そして、そんな遥香を言葉で辱めたくなってしまう。
 自分に、このようなサディスティックな感覚があるなんて思いもしなかった。
 爆弾発言をすることに、甘美な悦びを感じている。
 これを言うことで、どうなるかはわからないが、やけっぱちな悠人は頬がゆるむことを抑えきれない。

「山口さんと神谷先生がセックスしてました」

 遥香の表情から、さあっと血の気が引いた。
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