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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第4章 爆乳女教師のアナル奉仕授業

「文化祭の前日のこと、全部聞きましたよ」
「だから、それはさぁ。誤解だって」
「そんな話、誰が信じると思います」
遥香が話している相手は神谷だった。
このまま準備室に入ってくるのかと、悠人はびくついていると、二人は通り過ぎ、そのまま音楽室の扉を開けた。
音楽準備室には音楽室へ通じるドアがある。
ドアの小窓から様子をうかがうと、遥香は五線が引かれた音楽専用の黒板の前に置かれたグランドピアノを背にして神谷と対峙していた。
神谷の表情は悠人の位置からは見えないが、やや丸めた背中は困惑しているよう。
(効いてる効いてる。神谷ザマア! そうだ、さっき福山先生が言っていたし動画撮ってやる)
スマホを取り出し、操作音のしない無音カメラのアプリのサムネイルをクリックする。
自分は扉の影に隠れ、小窓からスマホの背面カメラを覗かせた。
遥香の声ははっきりと聞こえるので、動画にもちゃんと入っているだろう。
「だいたいどういうこと? 生徒に手を出すなんて! しかも学校で!」
「中村は本当に写真とか撮ってないんだろうな?」
「知りませんよ。見られて困ることをされたのは神谷先生ご自身じゃないですか」
「中村のことはどうするんだ?」
「私の方でなんとかします。それと山口とは、きっちり別れてください。もう二度と手を出さないでください。だって……」
遥香が発した言葉に悠人は仰天し、耳を疑った。
「神谷先生のちんぽは私のものなんだから」
遥香は神谷の前に跪くようにしゃがんだ。
小窓からのぞき見る悠人からは、何をしているのか分からない。
「だから、それはさぁ。誤解だって」
「そんな話、誰が信じると思います」
遥香が話している相手は神谷だった。
このまま準備室に入ってくるのかと、悠人はびくついていると、二人は通り過ぎ、そのまま音楽室の扉を開けた。
音楽準備室には音楽室へ通じるドアがある。
ドアの小窓から様子をうかがうと、遥香は五線が引かれた音楽専用の黒板の前に置かれたグランドピアノを背にして神谷と対峙していた。
神谷の表情は悠人の位置からは見えないが、やや丸めた背中は困惑しているよう。
(効いてる効いてる。神谷ザマア! そうだ、さっき福山先生が言っていたし動画撮ってやる)
スマホを取り出し、操作音のしない無音カメラのアプリのサムネイルをクリックする。
自分は扉の影に隠れ、小窓からスマホの背面カメラを覗かせた。
遥香の声ははっきりと聞こえるので、動画にもちゃんと入っているだろう。
「だいたいどういうこと? 生徒に手を出すなんて! しかも学校で!」
「中村は本当に写真とか撮ってないんだろうな?」
「知りませんよ。見られて困ることをされたのは神谷先生ご自身じゃないですか」
「中村のことはどうするんだ?」
「私の方でなんとかします。それと山口とは、きっちり別れてください。もう二度と手を出さないでください。だって……」
遥香が発した言葉に悠人は仰天し、耳を疑った。
「神谷先生のちんぽは私のものなんだから」
遥香は神谷の前に跪くようにしゃがんだ。
小窓からのぞき見る悠人からは、何をしているのか分からない。

