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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第4章 爆乳女教師のアナル奉仕授業
 かちゃかちゃという金属音と、ジーッとジッパーが引き下ろされる音。
 そして布が擦れる音。

「ぅん……」

 遥香の鼻かな抜けたような艶声に、なにが起きてるのかはイヤでも理解していた。
 余裕たっぷりの牡の声で神谷はネットリと言葉責めをはじめる。

「いやらしい女だなぁ……誰かな、さっき学校でしたことを咎めたのは? んん、もっと舌をからませて……そんなんじゃ勃たないぞ。おい、俺のちんぽが欲しいんだろ? もっとツバを絡めて……おぉ、そう、裏スジいいぞ」

 んふ……ん、ん、ぐぽっ、ぐぽっ……ぢゅる。

 生徒用の机によりかかった神谷の股間に遥香の頭が前後に揺れているのが見える。
 
 ぐっぽ……ぐっぽ……ふん……ん、んん。

 淫音と鼻がかった牝声を漏らし頭を抽送している女教師への怒りがわき上がる。
 進路指導室で親身になってくれたと思わせておいて、自分は休日の音楽室でフェラチオしている汚らしい女。
 自分のこと心配してくれたと思ったのに、神谷を処分するどころか、神谷とヤッてたという残酷な裏切り行為を目の当たりにさせられてる。

 んふ……ふ、ふ……じゅじゅ、じゅる……ふん、ん……んん。

 口まんこをしている遥香と神谷に復讐してやる。
 怒りに狩られた悠人はワザと音を立てるように音楽室につながるドアを開けた。

 神谷が慌てて振り向くのが見えた。
 悠人はスマホで録画していることを分からせるようにスマホを持った腕を突き出したまま二人に近づく。
 神谷のちんこを握ったまま、目を大きく見開き固まっている遥香はマヌケに見えた。
 
(! 神谷のちんこ……本当にでかいな。なんかAVみたい)

 冷静に観察している自分に自分自身でツッコミを入れたくなる。

 ちんこを隠すように、慌ててスラックスを引き上げた神谷に突き飛ばされ遥香が尻餅を
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