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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第4章 爆乳女教師のアナル奉仕授業

ついた。
その下あごはよだれでテラテラに光っていた。
せっかくだから智美の醜悪なさまをスマホで録画しておくことにした。
「中村! やめないか!」
こんな時だというのに教師特有の高圧的な口調で叱責する神谷を馬鹿じゃないかと思う。
「やめないとなんですか? 校内でスマホを使ったから停学ですか?」
悠人は自分でも驚くほど冷静だった。
下あごについたよだれを手のひらでこすり取りながら遥香が立ち上がった。
「中村君、先生と二人で話しましょう。全部ちゃんと説明するから。いいよね?」
唇を噛み、じっと見つめる悠人の態度を大人たちは肯定とみなしたようだ。
神谷はいそいそと音楽室から出て行こうとする。
遥香は神谷が出て行くまで口を開かなかった。
「先生の部屋に来る時間はあるかしら? そこでお話ししましょう」
悠人を見上げる遥香の表情は教師の顔ではなかった。
「中村君の知りたいことを全部教えてあげる」
誘うような美貌に悠人はみだらな予感を感じていた。
その下あごはよだれでテラテラに光っていた。
せっかくだから智美の醜悪なさまをスマホで録画しておくことにした。
「中村! やめないか!」
こんな時だというのに教師特有の高圧的な口調で叱責する神谷を馬鹿じゃないかと思う。
「やめないとなんですか? 校内でスマホを使ったから停学ですか?」
悠人は自分でも驚くほど冷静だった。
下あごについたよだれを手のひらでこすり取りながら遥香が立ち上がった。
「中村君、先生と二人で話しましょう。全部ちゃんと説明するから。いいよね?」
唇を噛み、じっと見つめる悠人の態度を大人たちは肯定とみなしたようだ。
神谷はいそいそと音楽室から出て行こうとする。
遥香は神谷が出て行くまで口を開かなかった。
「先生の部屋に来る時間はあるかしら? そこでお話ししましょう」
悠人を見上げる遥香の表情は教師の顔ではなかった。
「中村君の知りたいことを全部教えてあげる」
誘うような美貌に悠人はみだらな予感を感じていた。

