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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第4章 爆乳女教師のアナル奉仕授業

はじめて入る女性の部屋に悠人の胸が高鳴る。
遥香の後に続いてリビングへ入ると、自分の家とは違う匂いがした。
モノトーンで統一されたリビングは整然と片付けられており、悠人が思い描いていた女性の部屋とは印象が違った。
良い意味で、理系の教師っぽいなと感じる。
「座って」
うながされるままにソファーに腰を沈めた悠人の目の前に遥香は立った。
白と紺の細いボーダーのトップスを持ち上げている豊満で、やわらかそうなふくらみが悠人の目の前にある。
よく見るとトップスの生地にブラジャーの線がわずかに浮き出ている。
眼前に突き出された乳肉を、むぎゅっと鷲掴みたい衝動にかられるし、このままずっと眺めていたくもなるが、そういう雰囲気ではない。
ちらっと遥香の表情に目をやる。
そこには、女生徒たちから遥香ちゃんと呼ばれ、友達のように慕われる教師はいなかった。
真顔で見下ろす遥香に、悠人は居心地の悪さと、大人に対する漠然とした不安を感じてしまう。
「それで、さっきは動画を撮ったの?」
悠人はスマホを操作し遥香が神谷にフェラチオをしている動画を立ち上げた。
わざと音量を上げると、ん……んふ……、と生々しい遥香の牝声がうるさく響いた。
遥香は観念したかのようにまぶたを閉じ、ふーっと鼻でため息をつく。
「もういいわ、動画を止めて。もう一度確認するけど金曜日は本当に動画を撮ってないの?」
「あの時は驚いて頭が真っ白になったのと、無茶苦茶興奮してたので、動画を撮ることにまで頭が回りませんでした。でも、そのことを進路指導室で先生に言われたので、さっきは撮影できたんです」
「ふふ……自分で自分のクビをしめちゃったわけね」
遥香は自虐的な笑みを浮かべた。
するとソファに座る悠人の膝の上に腰を下ろした。
太ももに、むにゅっとした柔らかな重みと遥香の体温が伝わる。
遥香の後に続いてリビングへ入ると、自分の家とは違う匂いがした。
モノトーンで統一されたリビングは整然と片付けられており、悠人が思い描いていた女性の部屋とは印象が違った。
良い意味で、理系の教師っぽいなと感じる。
「座って」
うながされるままにソファーに腰を沈めた悠人の目の前に遥香は立った。
白と紺の細いボーダーのトップスを持ち上げている豊満で、やわらかそうなふくらみが悠人の目の前にある。
よく見るとトップスの生地にブラジャーの線がわずかに浮き出ている。
眼前に突き出された乳肉を、むぎゅっと鷲掴みたい衝動にかられるし、このままずっと眺めていたくもなるが、そういう雰囲気ではない。
ちらっと遥香の表情に目をやる。
そこには、女生徒たちから遥香ちゃんと呼ばれ、友達のように慕われる教師はいなかった。
真顔で見下ろす遥香に、悠人は居心地の悪さと、大人に対する漠然とした不安を感じてしまう。
「それで、さっきは動画を撮ったの?」
悠人はスマホを操作し遥香が神谷にフェラチオをしている動画を立ち上げた。
わざと音量を上げると、ん……んふ……、と生々しい遥香の牝声がうるさく響いた。
遥香は観念したかのようにまぶたを閉じ、ふーっと鼻でため息をつく。
「もういいわ、動画を止めて。もう一度確認するけど金曜日は本当に動画を撮ってないの?」
「あの時は驚いて頭が真っ白になったのと、無茶苦茶興奮してたので、動画を撮ることにまで頭が回りませんでした。でも、そのことを進路指導室で先生に言われたので、さっきは撮影できたんです」
「ふふ……自分で自分のクビをしめちゃったわけね」
遥香は自虐的な笑みを浮かべた。
するとソファに座る悠人の膝の上に腰を下ろした。
太ももに、むにゅっとした柔らかな重みと遥香の体温が伝わる。

