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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第4章 爆乳女教師のアナル奉仕授業
(福山先生って、どんなけ欲深いの? もしかして、教師のくせに変態なのかも?)

 遥香はピンク色をした、コンドームとは別の、同じような大きさの封を手渡してきた。

「これはローションよ。いまからローションを私のお尻の穴に塗るの。いい? たっぷりと塗りなさい」

 遥香はうつぶせの上半身をソファにあずけ、突きだした尻肉を外側から掴み、自ら広げてみせた。
 おまんことは違う穴が悠人を誘惑している。
 濃く色づいたアナルの深いシワのすぼまりが、いびつに引き伸ばされ、内臓のような色をした直腸の粘膜がさらされている。
 おしりの割れ目も深く色づいており、悠人は、こんな所も黒くなるんだ、と妙に関心していた。
 遥香の身体はグラビアアイドルやAV動画配信の女優と比べて、いちいちだらしがなく汚らしい。
 なのに、一度情愛を交わしたら、そのいびつさを愛おしく感じてしまう。
 惚れっぽい悠人は遥香の淫靡な命令に、すっかりハマっていた。

「ローションを塗るのよ。そう、穴の周りから、シワを伸ばすようにたっぷりと塗って……いいわ……穴の中にも……そうよ……アナルをほぐすように……」

 遥香に言われた通りに人差し指につけたローションを塗りたくる。
 シワとシワを伸ばすように丹念に塗り込み、腫れ上がり臀穴からはみ出した部分に塗りたくることも忘れてはいけない。
 アナルのすぼまりにローションをまぶした人差し指をあてがい力を込めると、ぬるっと第一関節まで抵抗なく、すんなりと挿入できた。
 ローションを馴染ませるため、何度か指を押し込み引き出してみると、肉孔のすぼまりにローションが泡だった。
 臭そう、と顔に出てしまったが、幸い遥香に見られることはなかった。

「ちゃんとローションを塗れたわね? それじゃぁ、残りのローションを中村君のおちんちんに塗って」

 手のひらに残りのローションを押し出しコンドームを装着した肉竿の、特に亀頭周りを入念に塗りたくる。
 避妊具越しだが手のひらのツルツル擦れる刺激に、肉棒の芯が完全復活した。

「ちゃんとちんこに塗りました。もうヌルヌルになってます」
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