パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 爆乳女教師のアナル奉仕授業

「それじゃ、先生のおしりの穴に、中村君のおちんちんを挿れなさい」

　臭いそうな濃褐色に色づいた、いびつな排泄の孔に怒張の先端を当てがい、バックから挿入した時と同じように下腹を突き出した。
　ぬるん。
　尻肉の割れ目にそって勃起は上滑りしてしまった。
　遥香の尻たぼを掴み、押し広げるようにして怒張を繰り出したが、やはり滑ってしまし挿入できない。
　ぐいぐい突きだしても、おまんこと違い、本来排泄器官である腸腔はペニスを受け入れようとはせず、ローションのヌメリに、つるん、つるんと滑ってしまう。
　桃尻の割れ目に裏スジをこすりつけ、淫裂からはみ出た肉ビラに肉竿を刺激される。

「あれ？　挿らない……うっ、あれ？　あれ？」

　焦れば焦るほどペニスは空振ってしまう。
　このままではローション素股プレイで達してしまいそうと、慌てた悠人に遥香が指導を入れた。

「ほら、慌てない。指を輪にして、ちんこの根本をぎゅっと絞るの。そうしたら血が集まって、ちんこが硬くなるでしょ？　どう？　できた？」

　言われた通りに親指と人差し指で輪を作り根本を締めてみると、性器が鬱血したように硬く漲った。
　締め付けたまま指をゆするとカチンカチンに隆起した勃起がたくましく揺れた。

「それじゃ硬くなったちんぽを肛門に押し当てて……おまんこに挿入する感じじゃなくて、硬くした先っぽを押し込む感じて……そう、そっ！　あぁ！」

　自分の肉棒が邪魔で、どこがアナルなのかよく見えなかったが、根本を締めて硬くなった亀頭を、すぼまった箇所に押し当て、そのまま左手で亀頭を押しこんだ。
　膣のような亀頭の先っぽから包まれていくような挿入感ではなく、亀頭のカリ首までがニュンっと、一口でくわえ込まれるような感じで肛門にめり込んだ。

（うおっ！　チンコがケツの穴に挿った！　結構、にゅるって挿いるんだな）
　
「あぁ……まって……そのまま……ああ……はぁ……」

　おまんことは比べものにならないほどの締め付けがカリ首にキュンキュン来てる。
　遥香の深い息づかいは痛みなのか官能なのかは分からない。
　やがて、肉傘締め付けていた肉環の力が弱まり、直腸の内壁が押し出されるように広が