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第134章 【02月18日(火)これが初雪なんて言われても】

≪02月18日(火)≫
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4:08に起きた。

猫は、まず白子猫、あとから銀子猫と黒猫が来た。

庭のところどころに雪。
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朝食はバナナ、魚ハムカツ、カレーライス。とどめの食パン。

「ノラガミ」を再生した。巫女キャラ・ミオのセリフと出番が多くて嬉しかった。早見沙織ボイスも聞けた。

7:25には家を出た。
積雪は屋根と車だけ。
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業務──

全員出勤がもったいない、ヒマな日となった。

ヒマすぎて、もう「月末事務」をやってしまえという世論が盛り上がり、
初の試みの中旬に月末事務という冒険にでたら──うまくいった。問題なし。

他のセクションもすべてスムーズ。

なお、休暇明けの人からお土産の「勾玉サブレ」をいただいた。伊勢神宮だそうだ。
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残業チームに入る必要なし。17:35退社。
当然のように雪は消えていて、マフラーだけで寒くなかった。

帰宅したら、白猫、黒猫、銀子猫、おっと金猫。
さらに黒白猫が部屋に入ってきて、媚びは売らないまでも友好モードを示した。
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夕食は、ドーナツ、食パン、コッペパン、焼きそば、はったいの粉。（この順序で食べた）
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なつかし笑点を見てから、「ノラガミ」をダビングした。
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21時、いつか見た純白の猫が来た。

そして、すぐあとから来た黒白猫を威嚇した。（おーい）

その一触即発の傍らで、白猫は淡々とエサを食べていた。（あのねー）

にらみ合いが膠着したので、ガラス戸を閉めた。
人数分のエサは出したのだ。それ以上は関知しない。
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歩数計13609
室温7.2
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