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第248章 【06月29日(月)恐れていたことが起きた】

≪06/29(月)≫
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4:55のアラームと5:00のスヌーズで起きた。
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白猫・白子猫・銀子猫が来た。
そして、老婆のようなゲスト猫も来た。
毎日来ればいいのに。歓迎するよ。
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朝食は冷凍じゃないバナナ、カレーライス、ブルーベリージャム食パン、ヨーグルト。

7:35に勝手口から出ようとすると、白子猫が庭に走っていった。──見てしまった。
こうなるとしかたがない。家に入り、エサ場（庭）に戻った。
銀子猫も来た。
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業務──

時差出勤の週だということを忘れていた。


一人が休暇。

新人くんが、信じられないミスをやってのけた。

すごいレアな異変が起きたということは認める。

だが、だからこそ、こんな目立ったはずの現象に気づかなかったのか。

感受性の問題かもしれない。

リカバリーのために、メンバー全員が、多かれ少なかれ、午前中のスケジュールを狂わされた。
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その新人くんは資格試験を受けに行き、午後はまったく仕事をしてない。

去年のうちに合格して資格を取らなければならなかったのに、難関だから受かるはずもないと受験してないのだ。ズルい奴だ。

そういえば、私が去年のうちに一発で合格していることが信じられないとも言ってたな。失礼な奴だ。

どうせ受からないのに、2時間40分の制限時間いっぱいに悪あがきしていたようだ。（帰ってきた時間から逆算）
さっさとギブアップして仕事しに戻ってこいよ。

迷惑かけたんだぞ。
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残業チームでは機械オペレーターをやった。
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19:50に帰宅すると、白猫、銀子猫がいるのがガラス戸越しにわかったので、エサを準備していると、

庇(ひさし)の上にいた白子猫Rが足を滑らせたらしく、ガラス戸に爪を立てながら転落していくのが見えた。

とにかく、エサは３皿。
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夕食は、ドーナツ、焼きうどん（焼きそばソース）、ヨーグルト。
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昨日のアタック25と、今日のネプリーグを見た。
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雨風が強くなってきた。
濡れてもいい風呂場を除いて、サッシ窓が閉まっているか確認した。
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歩数計13860
室温24.3
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