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第249章 【06月30日(火)月末に負けそうで】

≪06/30(火)≫
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3:37に起きたが、6:30まではうつらうつら。
エサ場には白猫と銀子猫と白子猫Rが来た。
引きずり下ろすとき、バランスを回復しようとするRの爪でひっかかれた。
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朝食は、冷凍じゃないバナナ、カレー、ブルーベリージャム食パン。

8:25に家を出た。ビニール傘。
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業務──

昨日のエラーをチャラにする日だが、レギュラーの事務量もそれなりに多い。優先順位を間違えそうだった。

エラー処理は大変そうだった。
私は裏方のような仕事をしていた。

新人くんを牽制していたりするのだが。
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残業タイム──

機械オペレーターをやった。
月末はベテランたちの晴れ舞台とも言える。
新人くんは、まだまだ足手まといだ。
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19:15退社。

イオンで猫エサを５％引きで買う。

レジ袋に２円払っている男性客もいた。
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猫エサはアパートに置いた。

それからアパートの郵便受けにに不在配達票があったので、［ある荷物］を佐川急便の事務所に取りに行った。

事務所はアパートから徒歩20秒である。

［ある荷物］もアパートに置いた。
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ゴミ捨て場の整理ボランティアをしてから、20:20帰宅。

白・白子猫・銀子猫が来た。
危険はなかった。
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夕食は、焼きうどん、食パン。レバー、ヨーグルト。

食後すぐに、炊飯とカレー調理。
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なぜか折り畳み傘の断捨離を実行した。
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歩数計13383
電子マネー1000
室温23.5
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