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第10章 濡れる話のその後に…

そう言うと――――瑛斗は私の唇を塞いだ。



チュク…チュッ――――クチュ…



「俺は――――意外とヤキモチ妬きらしい…///自分でも知らなかった…」


「///ん――――…んっ、んん～」



――――ちょっとおお、キスしながらそういう事を言わないで！



「///フフフ…百々子――――…可愛い」



――――だ～か～らぁぁ！！それ、恥ずかしい///



シャツはすでに脱がされ私はブラ一枚。

そして、上半身をガッチリ抱き締められ…唇やら口内やらを貪り食われている。


――――も、もう///絶対…ヤっちゃう方向ですよねぇ～！