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彼の世界は官能で出来ている。
第11章 初彼部屋の初体験
「へへへ――――じゃぁ…今日は泊まっていって」
――――う…彼家初入室で初お泊まり?!
なんと…トントン拍子な!?
しかし、本当に多忙な瑛斗を私のわがままで拘束してもいいものか…悩む。
「///忙しいんじゃ…ないの?大丈夫?」
すると、瑛斗は微笑みながら私のブラを外しにかかる!
「百々子とこうしていないと……逆に仕事に支障が出る…///だから…大丈夫だ」
――――本当かよ…
でも、外されたブラがズレた隙間からピンと立った私の乳首を見ると…私自身も「帰りたくない」と、全身でアピールしているみたいだ!
「///じゃ…じゃぁ……///今日は…帰らない」
「///今日は帰さない」
――――ヤバい…嬉しくて泣きそう…
泣かないけど!!