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彼の世界は官能で出来ている。
第4章 歯痒い才能


ま――――…こっちの方面で活躍しているだ、官能を書かなくてもやっていけるだろう。


その日も、1日バイトを時間まできっちりこなし裏からでた私は――――…デジャ・ビュを感じていた。



「君は、働き過ぎじゃないか?」



「うわぁぁぁぁ!瑛斗さん?な、なんで?」



「君に用があるからに決まっているだろう!?――――出来たから、早速読んでくれ!」



――――はい?



私は瑛斗に手を引かれ――――…そのまま喫茶店“サブレ”に拉致られた!



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