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淫乱女子の育てかた
第1章 まずは犯そう
せっかくの夏休み、しかもその初日なのに午前8時半待ち合わせとは、酷くないか?
普通なら、ブーブーいうところだ。なつみのキャラなら、当然の反応だと思う。
ところがなつみは、一生懸命というか、必死な表情をして文字通り飛んできた。
『ふふっ』
僕は、にやりと笑みを浮かべた。エムの萌芽がそこにかいま見えたのである。
ただ淫乱女子というのは、二面性があると僕は考えている。
複数の男子にいいようにされるエムの要素は、もちろんだ。
しかし他方で男子1人だけでは満足できない、もっと欲しいもっと欲しいという貪欲なエスの要素も大事だ。
もともとエスななつみに、かいま見えたエムの兆候。上手く混ぜ合わせれば、絶妙の淫乱女子が爆誕するかもしれない。
そのためにはッ。
『和姦はダメだ。めちゃくちゃに犯そう』
ただ懸念材料がある。なつみの胸があまり大きくないこと。
僕は巨乳好きである。めちゃくちゃ犯すといっても演技だけでは限界がある。真に迫ったものが必要。巨乳なら勝手にチンポが爆立ちするので、自然な流れで犯しまくることができる。
もちろん考えはある。
『乳がダメなら、尻がある』
女子の魅力は乳房だけではない。腰つきや尻が女子の第2の魅力といえよう。
幸いなつみは腰が太くて、服の上から見てもかなりセクシーである。
『背後から襲いかかって、バックアタック!!』
という作戦を用意していた。
そしてもう1つの作戦が、あった。
「なつみと行きたいところがあるんだ」
さっそく切り出すと、なつみは
「お任せします♡」
と丸投げしてきた。
僕は、駅前にある廃屋になつみを連れこんだ。その廃屋は、実は親が先月まで経営していた2階建ての料亭。溜め込んだアニメグッズを入れる倉庫にするという名目で、親から鍵をもらっていた。
その2階は障子を取り払って大広間にしてあり、あらかじめふとんを<10枚>敷いて用意万端整えてあった。
なつみは、ふとんの敷いてあるのを見て
「うふッ♡」
と微笑み、顔を赤らめた。
普通なら、ブーブーいうところだ。なつみのキャラなら、当然の反応だと思う。
ところがなつみは、一生懸命というか、必死な表情をして文字通り飛んできた。
『ふふっ』
僕は、にやりと笑みを浮かべた。エムの萌芽がそこにかいま見えたのである。
ただ淫乱女子というのは、二面性があると僕は考えている。
複数の男子にいいようにされるエムの要素は、もちろんだ。
しかし他方で男子1人だけでは満足できない、もっと欲しいもっと欲しいという貪欲なエスの要素も大事だ。
もともとエスななつみに、かいま見えたエムの兆候。上手く混ぜ合わせれば、絶妙の淫乱女子が爆誕するかもしれない。
そのためにはッ。
『和姦はダメだ。めちゃくちゃに犯そう』
ただ懸念材料がある。なつみの胸があまり大きくないこと。
僕は巨乳好きである。めちゃくちゃ犯すといっても演技だけでは限界がある。真に迫ったものが必要。巨乳なら勝手にチンポが爆立ちするので、自然な流れで犯しまくることができる。
もちろん考えはある。
『乳がダメなら、尻がある』
女子の魅力は乳房だけではない。腰つきや尻が女子の第2の魅力といえよう。
幸いなつみは腰が太くて、服の上から見てもかなりセクシーである。
『背後から襲いかかって、バックアタック!!』
という作戦を用意していた。
そしてもう1つの作戦が、あった。
「なつみと行きたいところがあるんだ」
さっそく切り出すと、なつみは
「お任せします♡」
と丸投げしてきた。
僕は、駅前にある廃屋になつみを連れこんだ。その廃屋は、実は親が先月まで経営していた2階建ての料亭。溜め込んだアニメグッズを入れる倉庫にするという名目で、親から鍵をもらっていた。
その2階は障子を取り払って大広間にしてあり、あらかじめふとんを<10枚>敷いて用意万端整えてあった。
なつみは、ふとんの敷いてあるのを見て
「うふッ♡」
と微笑み、顔を赤らめた。