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幼馴染と、そして先生と
第17章 先生と騎乗位で
「せ、先生もイキそうよ。一緒にイキましょう」
「な、中に出してもいいんですよね?」
「もちろん、中にたっぷりと出して、私を満足させてぇ」
「わかりました、じゃあ出します」
最後の力を振り絞って、和義は腰を動かし始める。
身体全体を使って、抽送を生み出してくと、やがて、身体の奥底がじんわりを熱くなり、途端、じわじわとオルガスムスが襲ってきた。ペニスが甘く痺れ、次の瞬間、性の爆発があった。
ビュルビュルドビュ。
勢いよく子種を放出する和義。
それを自らの胎内で受け止める美香子。
二人は今、完全にアクメを迎えた。
「あぁぁぁ、いい、イクゥ」
美香子が絶叫し、身体を痙攣させていく。
それに合わせて、和義も精液を絞り出すように放出していった。
たっぷりと、スペルマが膣内に注ぎ込まれて二人のセックスは終わりを迎えた。
しかし、そこで美香子が告げる。
「有田君、清野さん、提案があるんだけどいいかしら」
「提案ですか?」
と、和義。
「実はね、今日はお尻の方も犯してもらいたいの。その準備をしてきたから、お願いできる?」
「お、お尻を、いいんですか?」
「えぇ。有田君もしたがっていたでしょう? 今回は特別よ」
そう言った後、由美が話に割って入る。
「せ、先生ばかりズルいです。私も、もっと気持ちよくなりたいのに」
「わかってるわ。有田君は私とアナルセックスをしながら、清野さんを責めてあげて」
「わ、分かりました」
と、和義は答える。
アナルセックスという新たなプレイができる。
その喜びが、和義を支配していた――。
「な、中に出してもいいんですよね?」
「もちろん、中にたっぷりと出して、私を満足させてぇ」
「わかりました、じゃあ出します」
最後の力を振り絞って、和義は腰を動かし始める。
身体全体を使って、抽送を生み出してくと、やがて、身体の奥底がじんわりを熱くなり、途端、じわじわとオルガスムスが襲ってきた。ペニスが甘く痺れ、次の瞬間、性の爆発があった。
ビュルビュルドビュ。
勢いよく子種を放出する和義。
それを自らの胎内で受け止める美香子。
二人は今、完全にアクメを迎えた。
「あぁぁぁ、いい、イクゥ」
美香子が絶叫し、身体を痙攣させていく。
それに合わせて、和義も精液を絞り出すように放出していった。
たっぷりと、スペルマが膣内に注ぎ込まれて二人のセックスは終わりを迎えた。
しかし、そこで美香子が告げる。
「有田君、清野さん、提案があるんだけどいいかしら」
「提案ですか?」
と、和義。
「実はね、今日はお尻の方も犯してもらいたいの。その準備をしてきたから、お願いできる?」
「お、お尻を、いいんですか?」
「えぇ。有田君もしたがっていたでしょう? 今回は特別よ」
そう言った後、由美が話に割って入る。
「せ、先生ばかりズルいです。私も、もっと気持ちよくなりたいのに」
「わかってるわ。有田君は私とアナルセックスをしながら、清野さんを責めてあげて」
「わ、分かりました」
と、和義は答える。
アナルセックスという新たなプレイができる。
その喜びが、和義を支配していた――。