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幼馴染と、そして先生と
第18章 先生のアヌスに挿れて
そして、勢いよくペニスを解放していく。
ビュルビュルドビュ。
勢いよく、スペルマが放出されていく。
「す、凄い、お尻の中に、有田君の精液がたくさん……」
最後の一滴まで精液を絞り出し、和義と美香子は果てた。
その様子を、由美は羨ましそうに見つめていた。
「和君、今度は私にしてよ。私ももっと気持ちよくなりたい」
すると、和義は身体を起こして告げる。
「ご、ゴメン、分かった、次は由美を気持ちよくするよ」
その言葉を聞いた美香子が、会話に割って入る。
「有田君、今日はとことんやるわよ。覚悟しなさい」
「はい!」
高らかに宣言し、和義は再びペニスを扱いて、大きくしていく。
ムクムクと牡の象徴が肥大化し、あっという間に臨戦態勢となる。
まだまだ、甘い時間は終わりそうにない。
和義は次なる快感を期待しながら、由美の膣口にペニスを押し当てていった――。
ビュルビュルドビュ。
勢いよく、スペルマが放出されていく。
「す、凄い、お尻の中に、有田君の精液がたくさん……」
最後の一滴まで精液を絞り出し、和義と美香子は果てた。
その様子を、由美は羨ましそうに見つめていた。
「和君、今度は私にしてよ。私ももっと気持ちよくなりたい」
すると、和義は身体を起こして告げる。
「ご、ゴメン、分かった、次は由美を気持ちよくするよ」
その言葉を聞いた美香子が、会話に割って入る。
「有田君、今日はとことんやるわよ。覚悟しなさい」
「はい!」
高らかに宣言し、和義は再びペニスを扱いて、大きくしていく。
ムクムクと牡の象徴が肥大化し、あっという間に臨戦態勢となる。
まだまだ、甘い時間は終わりそうにない。
和義は次なる快感を期待しながら、由美の膣口にペニスを押し当てていった――。