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幼馴染と、そして先生と
第19章 幼馴染と先生、どっちを選ぶ?
「あぁ、和君の手、擽ったい」
由美が甘い声を上げる。その表情は恍惚としており、うっとりとしていた。
二人の秘部を触っていくと、次第に、蜜が溢れ出した。
下着のクロッチ部分に染みが浮かび上がり、それが肉眼でもよくわかるようになった。
(二人とも濡れてきた。もっと気持ちよくさせよう)
和義にも気合が入る。
美香子はストッキングを穿いている。和義は、ストッキングをするすると脱がしていくと、下着の隙間から指を突っ込み、ダイレクトに秘部に触れた。
ぬちょん……。
予想通り、たっぷりと愛蜜で満たされている。
トロトロになった秘裂は、どこまでもいやらしさに満ちており、和義をどんどん興奮させていった。
左手で美香子の秘部を愛撫しながら、右手を使って由美の蜜壺を刺激する。由美のショーツはシンプルな白で、清楚な印象があった。そのショーツを脱がし、性器を露出させる。すると、サーモンピンクの膣口が露になり、ぬらぬらと濡れているのがわかった。
(由美も濡れている。興奮してくれているんだ)
堪らず嬉しくなる和義。
彼は引き続き愛撫を続けていった。
ただ、秘部に触れるだけではつまらない。そう感じた和義は、二人の陰核を同時に責め始めた。器用に指を使ってクリトリスを刺激していくと、二人の反応が露骨に変わった。
「あぁあん、そ、そんな敏感な部分を……」
と、悶える美香子。クリトリスを弄られて、より一層興奮してきたようである。
身体をくねくねとくねらせながら、快感に身を捩らせていく。
由美自身も陰核を責められて感じ始めていた。敏感な部分を刺激されて、膣内がキュッと締まり、さらに愛蜜が滴り落ちていく。
由美が甘い声を上げる。その表情は恍惚としており、うっとりとしていた。
二人の秘部を触っていくと、次第に、蜜が溢れ出した。
下着のクロッチ部分に染みが浮かび上がり、それが肉眼でもよくわかるようになった。
(二人とも濡れてきた。もっと気持ちよくさせよう)
和義にも気合が入る。
美香子はストッキングを穿いている。和義は、ストッキングをするすると脱がしていくと、下着の隙間から指を突っ込み、ダイレクトに秘部に触れた。
ぬちょん……。
予想通り、たっぷりと愛蜜で満たされている。
トロトロになった秘裂は、どこまでもいやらしさに満ちており、和義をどんどん興奮させていった。
左手で美香子の秘部を愛撫しながら、右手を使って由美の蜜壺を刺激する。由美のショーツはシンプルな白で、清楚な印象があった。そのショーツを脱がし、性器を露出させる。すると、サーモンピンクの膣口が露になり、ぬらぬらと濡れているのがわかった。
(由美も濡れている。興奮してくれているんだ)
堪らず嬉しくなる和義。
彼は引き続き愛撫を続けていった。
ただ、秘部に触れるだけではつまらない。そう感じた和義は、二人の陰核を同時に責め始めた。器用に指を使ってクリトリスを刺激していくと、二人の反応が露骨に変わった。
「あぁあん、そ、そんな敏感な部分を……」
と、悶える美香子。クリトリスを弄られて、より一層興奮してきたようである。
身体をくねくねとくねらせながら、快感に身を捩らせていく。
由美自身も陰核を責められて感じ始めていた。敏感な部分を刺激されて、膣内がキュッと締まり、さらに愛蜜が滴り落ちていく。