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幼馴染と、そして先生と
第19章 幼馴染と先生、どっちを選ぶ?
「私は大丈夫です」
「それと、清野さんには一つ聞きたいんだけど、本当にいいのかしら?」
「いいって何がですか?」
「つまり、三人で一緒にいるってことは、有田君を独占できないって意味よ。それでもあなたは満足できるの?」
「私は和君の気持ちを尊重します。和君が三人でいたいっていうのなら、私はそれに従うだけです。それに、私先生のことも好きですし……。だから、心配しないでください」
「そう。それならいいのだけれど……。それじゃ始めましょうか。ここはもう誰も来ないから、安心してセックスできるわよ」
その言葉を聞いた和義が、スッと一歩前に足を進める。
「先生。それに由美、俺が気持ちよくするから、それを堪能してほしい。そこで提案なんだけど、まずは四つん這いになってくれるかな。そうしてくれると、俺もやりやすいから」
二人は承諾し、四つん這いになった。
由美は制服姿。美香子はスーツ姿。
その恰好のまま四つん這いになると、かなり魅惑的に見える。ヒップの丸みが情欲を煽っていくのである。
そんな光景を見ながら和義は覚悟を決めて、行動を起こす。
服を脱がすのは、どこか勿体ない。そう感じた彼は、着衣のままプレイを進めた。
まず美香子のスカートをたくし上げて、下着を露出させると、手指を使って、秘部を刺激し始めた。それと同時に、由美のスカートを捲り上げて、同じように秘部に触れた。
(有田君、触り方が上手くなっているわね)
と、美香子は感じていた。
和義は、美香子や由美とのセックスを通して、成長を続けている。そして、どうすれば気持ちよくなってもらえるか考えながらプレイを進めていった。
両手をフルに使い、二人の女性の秘部を弄っていく。なるべく動きが単調にならないように、刺激を変えつつ愛撫を続ける。
「それと、清野さんには一つ聞きたいんだけど、本当にいいのかしら?」
「いいって何がですか?」
「つまり、三人で一緒にいるってことは、有田君を独占できないって意味よ。それでもあなたは満足できるの?」
「私は和君の気持ちを尊重します。和君が三人でいたいっていうのなら、私はそれに従うだけです。それに、私先生のことも好きですし……。だから、心配しないでください」
「そう。それならいいのだけれど……。それじゃ始めましょうか。ここはもう誰も来ないから、安心してセックスできるわよ」
その言葉を聞いた和義が、スッと一歩前に足を進める。
「先生。それに由美、俺が気持ちよくするから、それを堪能してほしい。そこで提案なんだけど、まずは四つん這いになってくれるかな。そうしてくれると、俺もやりやすいから」
二人は承諾し、四つん這いになった。
由美は制服姿。美香子はスーツ姿。
その恰好のまま四つん這いになると、かなり魅惑的に見える。ヒップの丸みが情欲を煽っていくのである。
そんな光景を見ながら和義は覚悟を決めて、行動を起こす。
服を脱がすのは、どこか勿体ない。そう感じた彼は、着衣のままプレイを進めた。
まず美香子のスカートをたくし上げて、下着を露出させると、手指を使って、秘部を刺激し始めた。それと同時に、由美のスカートを捲り上げて、同じように秘部に触れた。
(有田君、触り方が上手くなっているわね)
と、美香子は感じていた。
和義は、美香子や由美とのセックスを通して、成長を続けている。そして、どうすれば気持ちよくなってもらえるか考えながらプレイを進めていった。
両手をフルに使い、二人の女性の秘部を弄っていく。なるべく動きが単調にならないように、刺激を変えつつ愛撫を続ける。