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幼馴染と、そして先生と
第20章 三人の淫らな集い
こうなると、由美も過敏に反応を見せる。ビクンビクンと体を震わせながら、快感に酔いしれて、圧倒的な気持ちよさを味わっていく。やはり、好きな人に抱かれるのは気持ちいい。由美は心の底からそう思っていた。
 さて、美香子であるが、彼女も早く気持ちよくなりたくて堪らなかった。自身で秘裂を弄り、なんとか耐えているのだが、もう我慢の限界も近い。
「有田君。そろそろ私にも挿れて」
 と、甘い声で美香子が囁く。 
 二人を満足させる。それが和義の使命でもある。彼は美香子を四つん這いにさせると、そのまま由美の上に寝かせた。由美が下になり、美香子が上になるという構図である。
 そして、二人の足を広げて性器を露出させると、由美のあそこからペニスを引き抜き、一転して今度は美香子の秘裂に熱く滾る怒張を突っ込んでいった。
「先生、行きます」
 勢いよく和義は言い、怒張を開放する。
「あぁん、有田君のち×ぽが私の中に入ってくるわぁ」
 大きなペニスで膣内を押し開かれて、牝の喜びが迸る。和義のペニスを挿入されると、心の底から気持ちよくなり、凄まじい快感が襲ってくるのである。
「先生のおま×こもかなり気持ちいいです。締りまくります」
「わざとじゃないのよ。ただ、気持ちよくて自然とあそこがしまっちゃうのよ。ひぃぃ」
 甘く蕩けるような声で美香子が喘ぐ。
 その声を聴きながら、和義も抽送のペースを上げていく。
 二人の女体が抱き合うように密着し、そして、その体位を維持したまま、和義も挿入していく。美香子は上になっているので、必然的にバックでの挿入になり、ペニスが奥深くまで届いていく。メリメリと膣内を押し開き、子宮口までペニスが届くのではないかと思われた。
「和君、私もおま×こにも挿れてよぉ」
 耐えきれなくなった由美が、悲痛な叫び声をあげる。
「ごめん、由美、ちょっと待って」
 和義も忙しい。
 忙しなくペニスを動かし、そして快感を追及していく。
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