この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼馴染と、そして先生と
第20章 三人の淫らな集い
美香子を後ろから犯し、一定のリズムを刻みながら、抽送を生み出す。しかし、それだけでは終わらない。美香子を突いたら、一旦ペニスを引き抜き、今度は下になっている由美の秘所にペニスをあてがう。
 このようにして、二人がなるべく満足できるように工夫していった。
 由美と、美香子。二人の秘裂を堪能している和義も、次第にアクメを感じ始めた。
 じわじわと、ペニスの奥底が熱くなり、気持ちよくなっていく。
 気合を入れないと、あまり持たないような気がした。それでも彼は必死になってピストンを続けていった。考えるのは、二人を気持ちよくさせ、満足させたい、その気持ちだけであった。
「和君、気持ちいい、もっと激しくしてぇ」
 と、由美が言えば、上になる美香子も甘く喘ぐ。
「有田君。早く私にも挿れて頂戴。おかしくなりそう」
「わかりました。俺も頑張ります」
 和義は続けて、二人の体位を変えていった。それまで由美が下で、美香子が上であったのだが、それを反転させたのである。
 由美がバックから挿入され、美香子が正常位で挿れられる。こうすると、違った刺激が入り、由美も美香子も気持ちよくなっていった。
 やがて、二人は小さなアクメを断続的に感じ始め、それが次第に大きくなっていくのを感じていた。
「有田君、気持ちいいわぁ、先生、イキそうよ」
「和君、私もイキたい」
 二人とも、限界は近いようである。
 それを聞いた和義も、最後の力を振り絞ってピストンを続ける。 
 この時、和義も限界が近づいていたのである。
「お、俺もそろそろイキそうです」
「和君、私の中に出してぇ」
「有田君私にも中出ししなさい」
 二人とも無茶な注文を付ける。
 ただ、和義は二人の胎内に熱い精子を注ぐ決意を固めた。
「できるかわかりませんけど、やってみます」
 じわじわとペニスが熱くなり、オルガスムスを感じ始める。
 同時に、由美と美香子の膣内も激しく収縮を始めた。
 一気にペニスが搾り取られるような感覚が襲う。
/129ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ