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幼馴染と、そして先生と
第3章 情事を終えて
一つずつ、ボタンを外していく。興奮と緊張で、手が震えていた。ブラウスの下はブラジャーだけだった。白いベーシックなブラ。由美らしいと思えた。
「ブラ、外してもいいか?」
「うん。でも、あんまり見られると恥ずかしいかも」
「見せてほしいんだ」
和義がそう言うと、由美はこっくりと頷いた。
それを肯定の意思だと感じた和義は、早速ブラジャーを外しにかかる。しかし、慣れていないため、上手くいかない。なかなかブラジャーが外せずに手間取っていると、由美がクスッと笑い、自らブラを外した。
「後ろのホックを外せばいいんだよ」
「ご、ゴメン、慣れてなくて……」
「ううん。別に大丈夫だよ」
改めて、由美の乳房を見つめる。
由美の乳房は、決して巨乳というわけではない。恐らく、Bカップ前後かもしれない。手頃な大きさといえるだろう。しかし、形が非常によく、美乳と表現しても全く問題がない。
和義がうっとりとして、乳房を見つめていると、由美は恥ずかしくなったのか、顔を真っ赤にさせた。ただでさせ白い肌が、薄紅色に染まり、華やかに見えた。
「か、和君、あんまりに見ないで……、私、胸小さいから」
「そんなことないよ、十分キレイだ」
「ほ、ホント?」
「ホント。ねぇ、触ってもいい?」
「いいけど、優しくしてね」
「もちろん……」
恐るおそる手を伸ばしていく和義。そして、彼は指先で乳房に触れた。
プルンとマシュマロのような弾力が、手指に広がっていく。
(あぁぁ、なんて柔らかいんだ)
思わず感動する和義。初めて体感する女体の感触に、興奮のレベルもどんどん押し上がっていく。
「ブラ、外してもいいか?」
「うん。でも、あんまり見られると恥ずかしいかも」
「見せてほしいんだ」
和義がそう言うと、由美はこっくりと頷いた。
それを肯定の意思だと感じた和義は、早速ブラジャーを外しにかかる。しかし、慣れていないため、上手くいかない。なかなかブラジャーが外せずに手間取っていると、由美がクスッと笑い、自らブラを外した。
「後ろのホックを外せばいいんだよ」
「ご、ゴメン、慣れてなくて……」
「ううん。別に大丈夫だよ」
改めて、由美の乳房を見つめる。
由美の乳房は、決して巨乳というわけではない。恐らく、Bカップ前後かもしれない。手頃な大きさといえるだろう。しかし、形が非常によく、美乳と表現しても全く問題がない。
和義がうっとりとして、乳房を見つめていると、由美は恥ずかしくなったのか、顔を真っ赤にさせた。ただでさせ白い肌が、薄紅色に染まり、華やかに見えた。
「か、和君、あんまりに見ないで……、私、胸小さいから」
「そんなことないよ、十分キレイだ」
「ほ、ホント?」
「ホント。ねぇ、触ってもいい?」
「いいけど、優しくしてね」
「もちろん……」
恐るおそる手を伸ばしていく和義。そして、彼は指先で乳房に触れた。
プルンとマシュマロのような弾力が、手指に広がっていく。
(あぁぁ、なんて柔らかいんだ)
思わず感動する和義。初めて体感する女体の感触に、興奮のレベルもどんどん押し上がっていく。