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幼馴染と、そして先生と
第1章 人生の絶望
「和君、どうしてほしいの?」
「どうしてって、このまま扱いてほしい」
「やっと正直になってくれたね。わかった、してあげる。んんんっ」
由美の唇から、少し艶っぽい声が漏れた。
恐らく、由美も同じくらい興奮しているのだろう。白い肌は薄っすらと薄紅色に染まり、頬も上気している。暑い吐息が聞こえてくるのだ。
肌のすべすべした質感と、指先に沁みこんでくる刺激に、和義はくらくらとし始めた。もっと気持ちよくなりたい。和義は、快感に身を捩らせながら、貪欲に快楽を貪っていく。
「か、身体が、凄く熱くなってるよ」
「うん、それだけ気持ちよくなってるんだよ」
「あぁぁ、由美、気持ちいいよ」
和義は、肩越しに背後に振り返った。
すると、懸命に手コキをする由美の姿が目に入った。ほんのりと頬を赤く染め、必死に手コキをしている。やや伏し目がちに、和義のペニスを擦っている。
「あんまり見ないで、恥ずかしい」
「俺も恥ずかしいよ。ち×ぽ握られて……」
「とにかく気持ちよくなってね」
どれくらいだろう。ペニスを扱かれていると、堪らない射精感が襲ってくる。
もっと我慢したいのであるが、もうあまり持ちそうにない。
「ゆ、由美、待って、俺イキそう……」
「イキそうなの? もう少し我慢して。口でもしてあげるから」
「え? 口で?」
「うん、実はフェラの練習もしたの。和君のおちん×ん舐めたいな」
可愛いことを言ってくれる。
心の底から和義は嬉しくなった。下半身に力を入れて、必死に射精感に耐え忍ぶ。
それを見ていた由美は、一旦ペニスから手を離し、和義の身体を反転させ、前向きにさせた。そして、しゃがみ込むと、ギンギンに膨れ上がった、ペニスを舌先で弄び始めた――。
「どうしてって、このまま扱いてほしい」
「やっと正直になってくれたね。わかった、してあげる。んんんっ」
由美の唇から、少し艶っぽい声が漏れた。
恐らく、由美も同じくらい興奮しているのだろう。白い肌は薄っすらと薄紅色に染まり、頬も上気している。暑い吐息が聞こえてくるのだ。
肌のすべすべした質感と、指先に沁みこんでくる刺激に、和義はくらくらとし始めた。もっと気持ちよくなりたい。和義は、快感に身を捩らせながら、貪欲に快楽を貪っていく。
「か、身体が、凄く熱くなってるよ」
「うん、それだけ気持ちよくなってるんだよ」
「あぁぁ、由美、気持ちいいよ」
和義は、肩越しに背後に振り返った。
すると、懸命に手コキをする由美の姿が目に入った。ほんのりと頬を赤く染め、必死に手コキをしている。やや伏し目がちに、和義のペニスを擦っている。
「あんまり見ないで、恥ずかしい」
「俺も恥ずかしいよ。ち×ぽ握られて……」
「とにかく気持ちよくなってね」
どれくらいだろう。ペニスを扱かれていると、堪らない射精感が襲ってくる。
もっと我慢したいのであるが、もうあまり持ちそうにない。
「ゆ、由美、待って、俺イキそう……」
「イキそうなの? もう少し我慢して。口でもしてあげるから」
「え? 口で?」
「うん、実はフェラの練習もしたの。和君のおちん×ん舐めたいな」
可愛いことを言ってくれる。
心の底から和義は嬉しくなった。下半身に力を入れて、必死に射精感に耐え忍ぶ。
それを見ていた由美は、一旦ペニスから手を離し、和義の身体を反転させ、前向きにさせた。そして、しゃがみ込むと、ギンギンに膨れ上がった、ペニスを舌先で弄び始めた――。