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幼馴染と、そして先生と
第9章 先生の自宅で
頭を冷やすため、シャワーを捻り、そのままお湯を浴びる。頭を洗い、身体を擦っていると、脱衣所の方から声が聞こえてきた。
「有田君、背中流してあげよっか?」
「え、先生、どうして入ってきているんですか」
「いいじゃない。今日はたっぷり楽しむんだし。その予行演習よ」
突如、ガラッとトビラが開いた。
すると、下着姿の美香子が立っていた。黒のレースが施されたセクシーな下着である。そんな姿を見てしまうと、和義のペニスはますます反応を示してしまう。咄嗟に、股間部分を隠したのであるが、既に遅かった。
「有田君、どうして股間を隠すの?」
「い、いや、その、色々ありまして」
「勃っちゃったのね。先生が扱いてあげようか?」
「それもいいんですけど、俺、先生の身体に触れたいです」
「私の身体に?」
「はい。駄目ですか?」
「お楽しみはまだとっておきたいところだけど……。そうだ、胸くらいなら触らせてあげてもいいかな。あそこはまだ駄目よ」
美香子の秘部も見たいのであるが、最初は胸でもよかった。
憧れの美香子の胸が見られたら、それだけで幸せと言えるだろう。
「先生の胸。見たいです……。見せてください」
「慌てないで、今見せてあげるから」
そう言うと、美香子はブラジャーを外し、ポロンと乳房を露出させた。
美香子は巨乳であり、豊満な乳房が和義の視界一杯に広がっていく。夢にまで見た美香子の胸を前に、和義は強い感動を覚えていた。
フルフルと震える手で、乳房に触れてみた。
僅かに弾力があり、それでいて柔らかい。
以前、由美の乳房に触れた経験があるが、それとは違った質感であった。
「有田君、背中流してあげよっか?」
「え、先生、どうして入ってきているんですか」
「いいじゃない。今日はたっぷり楽しむんだし。その予行演習よ」
突如、ガラッとトビラが開いた。
すると、下着姿の美香子が立っていた。黒のレースが施されたセクシーな下着である。そんな姿を見てしまうと、和義のペニスはますます反応を示してしまう。咄嗟に、股間部分を隠したのであるが、既に遅かった。
「有田君、どうして股間を隠すの?」
「い、いや、その、色々ありまして」
「勃っちゃったのね。先生が扱いてあげようか?」
「それもいいんですけど、俺、先生の身体に触れたいです」
「私の身体に?」
「はい。駄目ですか?」
「お楽しみはまだとっておきたいところだけど……。そうだ、胸くらいなら触らせてあげてもいいかな。あそこはまだ駄目よ」
美香子の秘部も見たいのであるが、最初は胸でもよかった。
憧れの美香子の胸が見られたら、それだけで幸せと言えるだろう。
「先生の胸。見たいです……。見せてください」
「慌てないで、今見せてあげるから」
そう言うと、美香子はブラジャーを外し、ポロンと乳房を露出させた。
美香子は巨乳であり、豊満な乳房が和義の視界一杯に広がっていく。夢にまで見た美香子の胸を前に、和義は強い感動を覚えていた。
フルフルと震える手で、乳房に触れてみた。
僅かに弾力があり、それでいて柔らかい。
以前、由美の乳房に触れた経験があるが、それとは違った質感であった。