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幼馴染と、そして先生と
第14章 幼馴染と先生
「有田君は黙って見ていて。その上に楽しませてあげるから。まずは私と清野さんの番よ」
と、美香子は言い、プレイを続けていく。
水着の上から乳房に触れていた美香子であったが、やがて手を下半身の方に移していく。そして、三角地帯を撫で回すように、触れ始めた。
すると、ビクッと由美の身体が震えた。
「あぁん、せ、先生、駄目ですよぉ」
「どうしてかしら、気持ちいいでしょ」
「でも和君が見ているし……」
「思い切り見せつけてやればいいの。私たち三人ならもっと親密なれるわ。そのためには、まず私と清野さんが、結びつかないと駄目なの」
美香子はさらに手指を秘部に忍ばせていく。水着の上から優しく秘裂を愛撫し、由美を気持ちよくさせていく。由美は若干の抵抗を見せていたが、今では順応になっていた。
水着の隙間から指を挿れて、ダイレクトに秘部に触れていく美香子。そして、女壺の中に指を挿れて、かき回していく。
「あぁ、清野さんのあそこ、じんわりと濡れてきたわ。興奮しているのね」
「ふぁ、あん、せ、先生、そんな風に弄らないでください。おかしくなっちゃいます」
「おかしくなっていいのよ。お互いに気持ちよくなりましょう」
美香子は一旦手指を離し、そして、お尻を由美の方に向けた。美香子が上で由美が下になる。いわゆる、シックスナインの形である。
「私も気持ちよくなりたいわ。清野さん、私のあそこを弄って」
「せ、先生、私どうすればいいのか」
「あそこを指で弄ってくれればいいの。もちろん、舐めてもいいわ。ただ、水着は脱がしちゃ駄目。あくまで着衣のままよ」
美香子は舌を伸ばし、そのまま由美のあそこを舐め始めた。水着を僅かにずらし、そして性器を露出させて、レロレロと舌で攻撃していく。堪らなくなった由美は、快感に身を捩らせて喘ぎ始めた。
と、美香子は言い、プレイを続けていく。
水着の上から乳房に触れていた美香子であったが、やがて手を下半身の方に移していく。そして、三角地帯を撫で回すように、触れ始めた。
すると、ビクッと由美の身体が震えた。
「あぁん、せ、先生、駄目ですよぉ」
「どうしてかしら、気持ちいいでしょ」
「でも和君が見ているし……」
「思い切り見せつけてやればいいの。私たち三人ならもっと親密なれるわ。そのためには、まず私と清野さんが、結びつかないと駄目なの」
美香子はさらに手指を秘部に忍ばせていく。水着の上から優しく秘裂を愛撫し、由美を気持ちよくさせていく。由美は若干の抵抗を見せていたが、今では順応になっていた。
水着の隙間から指を挿れて、ダイレクトに秘部に触れていく美香子。そして、女壺の中に指を挿れて、かき回していく。
「あぁ、清野さんのあそこ、じんわりと濡れてきたわ。興奮しているのね」
「ふぁ、あん、せ、先生、そんな風に弄らないでください。おかしくなっちゃいます」
「おかしくなっていいのよ。お互いに気持ちよくなりましょう」
美香子は一旦手指を離し、そして、お尻を由美の方に向けた。美香子が上で由美が下になる。いわゆる、シックスナインの形である。
「私も気持ちよくなりたいわ。清野さん、私のあそこを弄って」
「せ、先生、私どうすればいいのか」
「あそこを指で弄ってくれればいいの。もちろん、舐めてもいいわ。ただ、水着は脱がしちゃ駄目。あくまで着衣のままよ」
美香子は舌を伸ばし、そのまま由美のあそこを舐め始めた。水着を僅かにずらし、そして性器を露出させて、レロレロと舌で攻撃していく。堪らなくなった由美は、快感に身を捩らせて喘ぎ始めた。