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幼馴染と、そして先生と
第14章 幼馴染と先生
すると、それを見ていた美香子が、和義を制する。
「有田君、おちん×んを弄るのは駄目よ。今は見てるだけなの。これが終わったら、たっぷりと相手をしてあげるから、それまで我慢しなさい」
「せ、先生、でも……、俺、我慢できないです」
「とにかく我慢しなさい、今は見てるだけよ、それができれば、きっと今以上に気持ちいい時間がやってくるから」
そこまで言われ、和義はペニスを弄るのを止めた。お預けを食らったような形となり、悶々としてしまう。早く、この怒張を解放したい。そして、気持ちよくなりたい。思うのはそればかりであった。
続けて、美香子は、由美の胎内に舌を挿れて、ゆっくりと掻きまわしていく。由美も負けじと、美香子の性器を弄り、興奮を高めていく。女性にあそこを舐められる経験などない。だけど、美香子の舌づかいはどこか繊細であり、癖になってしまいそうであった。
(せ、先生の舌づかい、堪らないよ)
と、由美は感じていた。
激しく見悶えながら、自身も懸命に美香子の秘所を舐めまわしていく。すると、どんどん美香子の秘裂から蜜が迸り、それが舌の上で踊った。ふんわりした性臭を感じながら、由美もますます興奮していく。
そこで、彼女はチラリと、和義を見つめた。
和義も悶えていた。早くペニスを解放したいのだろう。苦悶に満ちた表情を浮かべ、二人のプレイを黙って見つめている。
(和君。もう少し我慢してね)
悪いと思う気持ちはあった。でも、今は先生と気持ちよくなりたい、そんな気持ちが先行していく。
「有田君、おちん×んを弄るのは駄目よ。今は見てるだけなの。これが終わったら、たっぷりと相手をしてあげるから、それまで我慢しなさい」
「せ、先生、でも……、俺、我慢できないです」
「とにかく我慢しなさい、今は見てるだけよ、それができれば、きっと今以上に気持ちいい時間がやってくるから」
そこまで言われ、和義はペニスを弄るのを止めた。お預けを食らったような形となり、悶々としてしまう。早く、この怒張を解放したい。そして、気持ちよくなりたい。思うのはそればかりであった。
続けて、美香子は、由美の胎内に舌を挿れて、ゆっくりと掻きまわしていく。由美も負けじと、美香子の性器を弄り、興奮を高めていく。女性にあそこを舐められる経験などない。だけど、美香子の舌づかいはどこか繊細であり、癖になってしまいそうであった。
(せ、先生の舌づかい、堪らないよ)
と、由美は感じていた。
激しく見悶えながら、自身も懸命に美香子の秘所を舐めまわしていく。すると、どんどん美香子の秘裂から蜜が迸り、それが舌の上で踊った。ふんわりした性臭を感じながら、由美もますます興奮していく。
そこで、彼女はチラリと、和義を見つめた。
和義も悶えていた。早くペニスを解放したいのだろう。苦悶に満ちた表情を浮かべ、二人のプレイを黙って見つめている。
(和君。もう少し我慢してね)
悪いと思う気持ちはあった。でも、今は先生と気持ちよくなりたい、そんな気持ちが先行していく。