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幼馴染と、そして先生と
第14章 幼馴染と先生
「清野さん、いい感じよ。私、イキたくなっちゃった」
「先生、私もイキそうです。イってもいいですか?」
「もちろんよ、一緒にイキましょう」
二人の声がシンクロし、小さな絶頂が、やがて大きな高波となって襲ってくる。膣内が激しく収縮したかと思うと、途端、オルガスムスがやってくる。圧倒的な心地よさを感じながら、二人はとうとう果てた。
身体をビクンビクンと反応させながら、快感に酔いしれている美香子と由美。その表情はうっとりとしていて官能的である。
「あぁぁぁイクゥゥ」
二人の声が重なり、美香子と由美はそのままぐったりとしてしまった。
それを見ていた和義は、とうとういたたまれなくなり、
「せ、先生、それに由美、そろそろ俺も混ぜてください」
その言葉を聞き、美香子は身体を起こす。
「有田君、ここまでよく我慢したわね、ご褒美を上げないとね。私と清野さんが二人であなたを責めてあげるから、覚悟しなさい」
「ふ、二人で……。いいんですか?」
「もちろんよ。清野さんも準備はいいわね」
その言葉を聞き、由美が答える。
「は、はい、でもどうやれば」
「私が教えてあげるから、あなたは言われた通りにすればいいわ」
「わ、分かりました」
「じゃあ始めましょうか、三人でたっぷりと気持ちよくなりましょう」
和義は高鳴る期待感を胸に、薄っすらと笑みを零した――。
「先生、私もイキそうです。イってもいいですか?」
「もちろんよ、一緒にイキましょう」
二人の声がシンクロし、小さな絶頂が、やがて大きな高波となって襲ってくる。膣内が激しく収縮したかと思うと、途端、オルガスムスがやってくる。圧倒的な心地よさを感じながら、二人はとうとう果てた。
身体をビクンビクンと反応させながら、快感に酔いしれている美香子と由美。その表情はうっとりとしていて官能的である。
「あぁぁぁイクゥゥ」
二人の声が重なり、美香子と由美はそのままぐったりとしてしまった。
それを見ていた和義は、とうとういたたまれなくなり、
「せ、先生、それに由美、そろそろ俺も混ぜてください」
その言葉を聞き、美香子は身体を起こす。
「有田君、ここまでよく我慢したわね、ご褒美を上げないとね。私と清野さんが二人であなたを責めてあげるから、覚悟しなさい」
「ふ、二人で……。いいんですか?」
「もちろんよ。清野さんも準備はいいわね」
その言葉を聞き、由美が答える。
「は、はい、でもどうやれば」
「私が教えてあげるから、あなたは言われた通りにすればいいわ」
「わ、分かりました」
「じゃあ始めましょうか、三人でたっぷりと気持ちよくなりましょう」
和義は高鳴る期待感を胸に、薄っすらと笑みを零した――。