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幼馴染と、そして先生と
第15章 二人の女性を相手に
和義のペニスは、既にはち切れんばかりに勃起しており、ボクサーパンツの中で、暴発寸前になっていた。ギンギンになったペニスを解放するために、和義はズボンを脱ぎ、さらに、ボクサーパンツをも脱ぎ捨てる。
すると、一気に巨大化した怒張が露になる。
「流石、有田君、もうこんなにおちん×んを大きくしているのね」
「す、すみません。先生たちのレズプレイがあまりに魅力的で……」
「興奮してくれたのは嬉しいわ。やった甲斐があったというもの。さぁ、今度は有田君を責めてあげるからね」
「お願いします」
和義がそう言うと、水着姿の美香子がスッと近づいてくる。そして、ペニスを握りしめた。
ギュッと怒張を握りしめられて、堪らない気持ちよさが襲ってくる。
美香子は静かに勃起したペニスを扱き始めた。その所作は、どこまでも巧みであり、和義を恍惚とさせていく。
その光景を、由美は黙って見つめていた。
(和君のち×ぽ、あんなに大きくなってる)
自分が本当は扱いてやりたい。そんな思いもある。だが、少しで遅れてしまった。彼女は手持ち無沙汰になり、状況を把握するのがやっとであった。
すると、それを見ていた美香子が、声をかける。
「清野さん、じっとしていないで、こっちへいらっしゃい」
「で、でも、先生、私何をしたらいいのか……」
「私がち×ぽを刺激するから、あなたは、有田君の乳首を弄って上げて。ダブルで触ってあげれば、きっと気持ちよくなってくれるから」
「は、はい、わかりました」
言われるままに、由美は和義に近づいた。
そして、気持ちよさそうに顔を綻ばせている和義を見つめた。
思わず、和義を目が合う。何だか少し恥ずかしくなった由美は、スッと笑みを零すと、そのまま告げた。
すると、一気に巨大化した怒張が露になる。
「流石、有田君、もうこんなにおちん×んを大きくしているのね」
「す、すみません。先生たちのレズプレイがあまりに魅力的で……」
「興奮してくれたのは嬉しいわ。やった甲斐があったというもの。さぁ、今度は有田君を責めてあげるからね」
「お願いします」
和義がそう言うと、水着姿の美香子がスッと近づいてくる。そして、ペニスを握りしめた。
ギュッと怒張を握りしめられて、堪らない気持ちよさが襲ってくる。
美香子は静かに勃起したペニスを扱き始めた。その所作は、どこまでも巧みであり、和義を恍惚とさせていく。
その光景を、由美は黙って見つめていた。
(和君のち×ぽ、あんなに大きくなってる)
自分が本当は扱いてやりたい。そんな思いもある。だが、少しで遅れてしまった。彼女は手持ち無沙汰になり、状況を把握するのがやっとであった。
すると、それを見ていた美香子が、声をかける。
「清野さん、じっとしていないで、こっちへいらっしゃい」
「で、でも、先生、私何をしたらいいのか……」
「私がち×ぽを刺激するから、あなたは、有田君の乳首を弄って上げて。ダブルで触ってあげれば、きっと気持ちよくなってくれるから」
「は、はい、わかりました」
言われるままに、由美は和義に近づいた。
そして、気持ちよさそうに顔を綻ばせている和義を見つめた。
思わず、和義を目が合う。何だか少し恥ずかしくなった由美は、スッと笑みを零すと、そのまま告げた。