この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼馴染と、そして先生と
第15章 二人の女性を相手に
「せ、先生、駄目です、お、俺、もうイキそうで」
「わかったわ、なら、イって頂戴、私が全て受け止めるから」
「口の中に出してもいいんですか?」
「もちろんよ、たっぷりとザーメンを出して」
 ここで、和義はとうとう限界を迎えた。
 激しいオルガスムスを感じると、途端、尿道を精液が駆け巡っていく。
 そして、彼はいよいよ果てた。美香子の口腔内に、ドロドロのスペルマを放出すると、そのまま前のめりになり、崩れ落ちていく。
 美香子は口で牡の欲望をすべて受け止めると、それを一気に飲み下した。
 すると、その姿を見ていた由美が不満そうに告げる。
「先生、ズルいです、私も和君の精子が欲しいのに……」
「ゴメンなさいね。なら、次は清野さんの番。有田君と思い切りセックスしなさい。有田君、もちろん直ぐにできるわよね?」
 と、美香子が和義に話を振る。
 和義はムクっと起き上がると、ビンビンのままのペニスを見つめた。一度射精をした後だというのに、全く衰えていない。このまま二回戦に突入しても全く問題はないだろう。
「大丈夫です。俺は直ぐにできます」
「なら、次は、有田君と清野さんがセックスするの、私はそのサポートするわ。もちろん、それが終わったわ、私にもしてもらうけれどね」
「もちろんです」
 和義はにっこりと笑みを浮かべる、二人の女性を同時に抱ける悦びが支配している。
「和君、早くきてぇ」
 由美が仰向けになり、正常位の姿勢を取る、脚を広げると、秘部が押し開かれて、ヌレヌレの膣口が良く見えた。
 和義はペニスを手で持つと、そのまま由美の身体に近づいていく。
「由美、挿れるよ」
 そう言い、和義は次なる快感に、胸を高鳴らせた――。
/129ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ