この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
幼馴染と、そして先生と
第15章 二人の女性を相手に
「せ、先生、駄目です、お、俺、もうイキそうで」
「わかったわ、なら、イって頂戴、私が全て受け止めるから」
「口の中に出してもいいんですか?」
「もちろんよ、たっぷりとザーメンを出して」
ここで、和義はとうとう限界を迎えた。
激しいオルガスムスを感じると、途端、尿道を精液が駆け巡っていく。
そして、彼はいよいよ果てた。美香子の口腔内に、ドロドロのスペルマを放出すると、そのまま前のめりになり、崩れ落ちていく。
美香子は口で牡の欲望をすべて受け止めると、それを一気に飲み下した。
すると、その姿を見ていた由美が不満そうに告げる。
「先生、ズルいです、私も和君の精子が欲しいのに……」
「ゴメンなさいね。なら、次は清野さんの番。有田君と思い切りセックスしなさい。有田君、もちろん直ぐにできるわよね?」
と、美香子が和義に話を振る。
和義はムクっと起き上がると、ビンビンのままのペニスを見つめた。一度射精をした後だというのに、全く衰えていない。このまま二回戦に突入しても全く問題はないだろう。
「大丈夫です。俺は直ぐにできます」
「なら、次は、有田君と清野さんがセックスするの、私はそのサポートするわ。もちろん、それが終わったわ、私にもしてもらうけれどね」
「もちろんです」
和義はにっこりと笑みを浮かべる、二人の女性を同時に抱ける悦びが支配している。
「和君、早くきてぇ」
由美が仰向けになり、正常位の姿勢を取る、脚を広げると、秘部が押し開かれて、ヌレヌレの膣口が良く見えた。
和義はペニスを手で持つと、そのまま由美の身体に近づいていく。
「由美、挿れるよ」
そう言い、和義は次なる快感に、胸を高鳴らせた――。
「わかったわ、なら、イって頂戴、私が全て受け止めるから」
「口の中に出してもいいんですか?」
「もちろんよ、たっぷりとザーメンを出して」
ここで、和義はとうとう限界を迎えた。
激しいオルガスムスを感じると、途端、尿道を精液が駆け巡っていく。
そして、彼はいよいよ果てた。美香子の口腔内に、ドロドロのスペルマを放出すると、そのまま前のめりになり、崩れ落ちていく。
美香子は口で牡の欲望をすべて受け止めると、それを一気に飲み下した。
すると、その姿を見ていた由美が不満そうに告げる。
「先生、ズルいです、私も和君の精子が欲しいのに……」
「ゴメンなさいね。なら、次は清野さんの番。有田君と思い切りセックスしなさい。有田君、もちろん直ぐにできるわよね?」
と、美香子が和義に話を振る。
和義はムクっと起き上がると、ビンビンのままのペニスを見つめた。一度射精をした後だというのに、全く衰えていない。このまま二回戦に突入しても全く問題はないだろう。
「大丈夫です。俺は直ぐにできます」
「なら、次は、有田君と清野さんがセックスするの、私はそのサポートするわ。もちろん、それが終わったわ、私にもしてもらうけれどね」
「もちろんです」
和義はにっこりと笑みを浮かべる、二人の女性を同時に抱ける悦びが支配している。
「和君、早くきてぇ」
由美が仰向けになり、正常位の姿勢を取る、脚を広げると、秘部が押し開かれて、ヌレヌレの膣口が良く見えた。
和義はペニスを手で持つと、そのまま由美の身体に近づいていく。
「由美、挿れるよ」
そう言い、和義は次なる快感に、胸を高鳴らせた――。