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抱けない彼を妄想で抱く
第4章 休日の昼下がり、後ろから
彼のものに向かって話しかけます。
「これから咥えようと思うけど、いいかな?」
それはぴょこんと動きます
『ちょっとだけだからね』
彼のものから許可が出たのでさっそく先端に唇をつけました。
ちなみに彼には許可をとっていません。
しかし実物からOKが出たです、それでいいでしょう。
舌をべーっと平たくして出します。
カリの裏のところに舌を押しあてます。
ねっとりとした舌の感触を伝えるように、先端に向かってべろんと舐めました。
彼の吐息に混ざって「ん…」とかすかに声が聞こえます。
わたしが舐めている様子を彼も見れるように、もぞもぞと動いて、体勢と頭の位置を整えます。
彼がテレビから視線をこちらに移しました。
わたしも彼に視線を合わせ、ニヤリと笑います。
またべーっと舌を出します。
今度は先ほどと違って、直接それには舌をあてずに舐めあげるフリをします。
吸いつくフリをします。
にこにこと笑いながら、比較的ゆっくりとした動きでエアフェラチオをしました。
彼は悔しそうにしつつ、楽しそうに笑っています。
けれどして欲しくも思ってくれたのでしょう。
「ん?」
と言いながら、ずいっと彼のものを突き出してきました。
出されたものを断る理由はありません。
わたしは散々焦らして遊んだそれをパクッと咥えました。
そして奥までゆっくりと咥えこんでいきます。
彼のものは全てはとても咥えきれません。
それでもできるところまで、苦しさが気持ちいいと感じられるところまで口を進めます。
口の中は彼のカチコチになったもので一杯になりました。
優しく柔らかな彼の匂いがします。
イカの匂いがするだなんて嘘っぱちです。
「これから咥えようと思うけど、いいかな?」
それはぴょこんと動きます
『ちょっとだけだからね』
彼のものから許可が出たのでさっそく先端に唇をつけました。
ちなみに彼には許可をとっていません。
しかし実物からOKが出たです、それでいいでしょう。
舌をべーっと平たくして出します。
カリの裏のところに舌を押しあてます。
ねっとりとした舌の感触を伝えるように、先端に向かってべろんと舐めました。
彼の吐息に混ざって「ん…」とかすかに声が聞こえます。
わたしが舐めている様子を彼も見れるように、もぞもぞと動いて、体勢と頭の位置を整えます。
彼がテレビから視線をこちらに移しました。
わたしも彼に視線を合わせ、ニヤリと笑います。
またべーっと舌を出します。
今度は先ほどと違って、直接それには舌をあてずに舐めあげるフリをします。
吸いつくフリをします。
にこにこと笑いながら、比較的ゆっくりとした動きでエアフェラチオをしました。
彼は悔しそうにしつつ、楽しそうに笑っています。
けれどして欲しくも思ってくれたのでしょう。
「ん?」
と言いながら、ずいっと彼のものを突き出してきました。
出されたものを断る理由はありません。
わたしは散々焦らして遊んだそれをパクッと咥えました。
そして奥までゆっくりと咥えこんでいきます。
彼のものは全てはとても咥えきれません。
それでもできるところまで、苦しさが気持ちいいと感じられるところまで口を進めます。
口の中は彼のカチコチになったもので一杯になりました。
優しく柔らかな彼の匂いがします。
イカの匂いがするだなんて嘘っぱちです。