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エロ除霊師のお兄さんに付きまとわれてます。
第1章 もう君を離さない

「よそ見してていいの?」
男は平然と言い放つと、私の顔を挟むように両肘をついた。近距離で見る色素の薄い瞳に、おびえた私の顔が映っている。
構わず彼は腰をグイッと押し付けた。剛直が子宮に到達する。
うっと息を詰まらせる私の反応を見て、今度は最初から全開で律動を開始した。信じられないほど奥まで差し込まれては少しだけ引く。それは確実に私を追い詰める動きだった。
「いいよ、もう一回イって」
「ひゃぁん! き、気持ち、い……っ!」
トントンとリズミカルに子宮口をノックされ、訳もわからず彼の背中にしがみつく。お腹の中が熱くて、そこから広がる熱で全身を焼かれている。
脈動に合わせて快感が広がり、またしても頂点へ駆け上がっていくのがわかる。
男は平然と言い放つと、私の顔を挟むように両肘をついた。近距離で見る色素の薄い瞳に、おびえた私の顔が映っている。
構わず彼は腰をグイッと押し付けた。剛直が子宮に到達する。
うっと息を詰まらせる私の反応を見て、今度は最初から全開で律動を開始した。信じられないほど奥まで差し込まれては少しだけ引く。それは確実に私を追い詰める動きだった。
「いいよ、もう一回イって」
「ひゃぁん! き、気持ち、い……っ!」
トントンとリズミカルに子宮口をノックされ、訳もわからず彼の背中にしがみつく。お腹の中が熱くて、そこから広がる熱で全身を焼かれている。
脈動に合わせて快感が広がり、またしても頂点へ駆け上がっていくのがわかる。

