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エロ除霊師のお兄さんに付きまとわれてます。
第7章 花香るメモリー
「遅かったわね……、ってはぁ、立てなくなるまでヤったの?」

皓絵さんは呆れた声で皓太と、彼におんぶされた私を見比べた。

「歩けるって、言ったんですけど……」

頬を染めて私は降りようとしたが、皓太は私を背負い直した。

「ついに記憶が戻ったんだよ。俺にプロポーズした時のことを思い出してくれて……」

皓太は本当に嬉しいらしく、噛み締めるように言う。
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