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エロ除霊師のお兄さんに付きまとわれてます。
第1章 もう君を離さない

過ぎた快感で頭がぼんやりする。どうしてこんなに気持ちが良いの、快感の奴隷になった自分の身体は
が恨めしい。
「ッ! すご、こんな奥まで……!」
ズクズクと脊髄を通り快感が全身を浸す。
こんな奥深くまでみっちりと満たされたのは初めてだ。
何度も押し寄せる快感の波に、ついに私は白旗を上げた。
「やぁあああん! いいのっ、気持ちイイ! もっと! もっと突いてぇ!」
「……お望みとあらば」
激しい挿送に、私の花唇は大歓喜して蜜をこぼし続けている。今までの彼氏と、こんな快感を感じたことなんてない。むしろ、彼らの吐精を手伝うだけの行為のような気がしていた。
彼の大きいものが善いところをノックする度に、自分のものとは思えない声を上げてしまう。
「ひ、……いいっ、気持ち良すぎて訳わかんないっ、こ、怖いよぉ……!」
「大丈夫。怖くないから、ね? イってごらん」
が恨めしい。
「ッ! すご、こんな奥まで……!」
ズクズクと脊髄を通り快感が全身を浸す。
こんな奥深くまでみっちりと満たされたのは初めてだ。
何度も押し寄せる快感の波に、ついに私は白旗を上げた。
「やぁあああん! いいのっ、気持ちイイ! もっと! もっと突いてぇ!」
「……お望みとあらば」
激しい挿送に、私の花唇は大歓喜して蜜をこぼし続けている。今までの彼氏と、こんな快感を感じたことなんてない。むしろ、彼らの吐精を手伝うだけの行為のような気がしていた。
彼の大きいものが善いところをノックする度に、自分のものとは思えない声を上げてしまう。
「ひ、……いいっ、気持ち良すぎて訳わかんないっ、こ、怖いよぉ……!」
「大丈夫。怖くないから、ね? イってごらん」

