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エロ除霊師のお兄さんに付きまとわれてます。
第1章 もう君を離さない

「やだ、やだぁ……! でもなんか熱いっ、熱いの、ゃぁあああ!」
奥壁を殴るようにペニスが叩き付けられる。
彼が腰の動きはそのままに、一瞬背後に目をやった。
「いいよ、アキナ。このままイけっ」
「あ、ああああぁぁぁッ!」
発作のようにお尻を突き上げて私は達した。
何秒間も恍惚状態が続いてチカチカと視界が点滅する。過ぎた快楽に身体も心も壊れそう。
もう無理だ、と意識が遠のきかけたが、「うっ……」という苦しそうな男の呻き声で我に返った。
「アキナ、すごいよ。すごい締め付けだ……。名器だね……」
奥壁を殴るようにペニスが叩き付けられる。
彼が腰の動きはそのままに、一瞬背後に目をやった。
「いいよ、アキナ。このままイけっ」
「あ、ああああぁぁぁッ!」
発作のようにお尻を突き上げて私は達した。
何秒間も恍惚状態が続いてチカチカと視界が点滅する。過ぎた快楽に身体も心も壊れそう。
もう無理だ、と意識が遠のきかけたが、「うっ……」という苦しそうな男の呻き声で我に返った。
「アキナ、すごいよ。すごい締め付けだ……。名器だね……」

